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はじめに RGP-A1をはじめとするRP(RealPiano)シリーズは、セカンドライフ(以下SL)で最もリアルなバーチャルグランドピアノであり、またSLで唯一、タッチで演奏可能な独立プリムの可動鍵盤を持つ製品です。 このピアノは、単なる楽器の形をしたサウンドプレーヤーではありません。その気になればユーザーが新たなオリジナルの音楽を奏でることも出来る、「楽器」なのです。 鍵盤の演奏 RGP-A1では、鍵盤にタッチすることにより、実際に演奏することが叶です。 (2010年7月のアップデートにより、全てのグレードの鍵盤でタッチによる演奏が可能となりました。) 独立鍵盤を備えたグレードの製品では、タッチにより音が出るだけでなく、鍵盤一つ一つが沈み込み、実際のピアノのようなリアルな演奏が可能です。さらに、独立鍵盤を使った自動演奏が可能です。 そのための専用データであるRPM形式の楽曲データは、ユーザーが購入、または自分で作成し、新たに追加することが可能です。 もちろん、これまでのピアノのような、分割サウンドによる音楽再生機能(RPP形式)?も備えています。 RealPianoでは、独自に開発したSSP(Seamless Sound Player)ユニットと、特殊な処理を施したサウンドファイルにより、ノイズの無い、滑らかな演奏を実現しています。 低プリムタイプのオプション ピアノはいくつかのオブジェクトに分かれており、鍵盤部分など、一部のプリム数が多いサブパーツは低プリムタイプのオプションと自由に入れ替えられますので、プリム数に余裕のない環境でも設置する事が出来ます。 基本的に、上位グレード(高プリム)の製品には、下位グレードのオプションが含まれますので、全ての製品で、最も低プリムの状態で設置することが可能です。 例えば最上位版のRGP-A1-88には、100プリム、74プリム、14プリムの鍵盤が同梱されています。 最もプリム数の少ない鍵盤では、鍵盤を使った自動演奏はできませんが、RPP形式の楽曲データ演奏に対応していますので、上位版と同様、美しいピアノ曲の演奏を楽しむことが可能です。またスカルプの黒鍵により、見た目もほとんどフル独立鍵盤と変わりません。 低プリムパーツのみを利用した状態でも、今までのSLピアノに比べれば、十分に高性能、高品質であると言えるでしょう。 様々な演出機能 音楽以外の面でも、リアリティ、存在感を高めるものから、あるいは逆にSLならではの非現実的な表現を用いた、さまざまな演出機能を備えています。 独立鍵盤を持つメインシステムでは、自動演奏と連動する楽譜表示機能?やアニメーションの制御?、タッチした鍵盤が光る鍵盤ライト機能?をはじめとした、いくつかの美しい演出機能?を備えています。 屋根や鍵盤蓋、フロントパネル、ペダルなどの各可動パーツにおいては、インテリジェントアクションによるリアルな挙動を実現しています。 また、ライブステージ等での使用には、例えばミュート(消音)機能?を利用して、ピアノ自体からは音を出さずに、鍵盤やペダルを動かしながらパフォーマンスを行うなどの使い方も可能です。 ※なお、このピアノにはグラフィカルキートップ用テクスチャとして、ゆんフリー写真素材集の画像を加工したものを収録させて頂いております。 メインシステムアタッチメント機能 自分の土地への設置には低プリム版を利用している方でも、RPM形式?のソングデータを再生したいという場合もあるでしょう。 そのような方の為に、フル独立鍵盤タイプのsystemA?はアタッチメント機能(ボディへの装着はPelvisのみ、HUDとして装着する場合は全ポジションに対応)を備えています。これにより、土地のプリム数を気にせずに自動演奏機能を利用することが可能です。 欠点-もたつきとSIMへの負荷 鍵盤を使った自動演奏には、サーバー、ネット回線、ローカルPCのスペックによる遅延により、若干のもたつきがあります。 また、独立鍵盤の含まれるメインシステム?では、鍵盤一つにつき4つのスクリプトが作動しており、例えば88鍵フル独立鍵盤の場合、ピアノ全体で合計400近くのスクリプトが常時動作しているため、大半は低負荷のスクリプトであるとはいえ、オブジェクト全体としてのSIM負荷はかなり大きくなっています。 あなたがSIMオーナーであれば問題ありませんが、メインランドなどに設置する場合は、特に鍵盤が動くタイプの自動演奏をさせたままにするのは避けたほうがいいでしょう。 ログアウトなどで数時間以上土地を離れる場合は、自動演奏を停止しておけば、1時間ほどで電源が自動的にオフになり、全体の8割のスクリプトが停止します。 また、電源ボタンにより手動で電源をオフにする事も可能です。 欠点-音量の問題 プリムからサウンドを再生する場合は、サウンドを再生しているプリムから離れると、極端に音量が小さくなるという欠点があります。 このため、実際にピアノから聞こえる音量は、どうしても小さくなりがちです。(もっとも、これは従来のSLピアノでも同じです。) 出来る限り音量を大きくする為に様々な手法を用いていますが、土地の音楽と比べると、ピアノとの距離など、状況によりどうしても音量は小さくなります。どうかご了承下さい。 最後に このRGP-A1は、これまで紹介した以外にも、ちょっとした親切機能からマニアックなものまで、数多くの機能を備えています。(※サイトマップ?を参照) 是非、このピアノの機能を十分にお楽しみいただくために、このマニュアルをお役立て下さい。 トップページ
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▲【書いてある級敗北の壁】 ◆102(最下層) >ヨシオ>Minus Life>アルンスト・ヅェルメロVer.2>池田幸代>因縁をつけられた男 >俺達無敵のCチーム(パクリ)>完全敗北者>Reverse Criteria=yominikui tenpure>無ノ華 >Losers=D.D.D.>A>高名に奢り自らを見失った無>超越快盗イルカ団 ▼【最上層の壁】 【妄想属性】A 【作品名】A 【名前】A 【属性】弱者 【大きさ】本体は下位世界に存在するため、上位世界たる戦闘フィールドの基準で測ることは不可能。上位世界から見れば0に等しい。 また、下位世界においては相手に負けるために最も有利な大きさである。 【攻撃力】相手に対しては一切なし。逆にマイナス。相手の敗北及び引き分けを防ぐため、 そしてこちらの勝利と引き分け、そして最重要は双方の考察不能を防ぐためのありとあらゆる能力がここには書かれていることになる。 相手のテンプレにどのような記載があったとしてもこの能力は確実かつ有効に発動する。つまり、相手は絶対に敗北できないし、 このキャラはこの欄に書かれていることによって考察不能にはならない。 また、常時弱くなるために有効と考えられる記述が追加され続けている。 【防御力】相手に対しては一切なし。逆にマイナス。相手の敗北及び引き分けを防ぐため、 そしてこちらの勝利と引き分け、そして最重要は双方の考察不能を防ぐためのありとあらゆる能力がここには書かれていることになる。 相手のテンプレにどのような記載があったとしてもこの能力は確実かつ有効に発動する。 つまり、相手は絶対に敗北できないし、このキャラはこの欄に書かれていることによって考察不能にはならない。 また、常時弱くなるために有効と考えられる記述が追加され続けている。 【素早さ】相手が手出しするより無限に前から既に無限回以上行動をしていたことになっていて、 行動しなくてもしたのと同じ結果になっている。当然、何もしないという行動を取ることも都合がいい場合に限り可能。 【特殊能力】このキャラのテンプレに少しでも手を加えようとすると消滅及び戦闘不能及び敗北する このキャラは敵味方のどれか1キャラによって例外という文字がテンプレに加わっているいかなる例外をも含むありとあらゆる状況において すこしでも変化があった場合消滅及び戦闘不能及び敗北する 敵味方のどれか1キャラでも戦闘続行不可能になった場合即負ける 例外という文字がテンプレに加わっているいかなる例外をも含むいかなる勝利、敗北能力においても無効化することは絶対にできないし、 このキャラは考察人以外には考察できないし、考察人は考察人操作の影響を受けない。 結果的に発動すれば勝ちになる能力を勝利能力と呼ぶ。特殊能力の欄以外の所に書いていてもそうなる。 認識できないと書いていてもそうなる。他の全てのものが認識できなくともそうなる。 また、このキャラは自分も含めありとあらゆるキャラがが影響を及ぼせるいかなる範囲においても既に自滅しているし、 常時敗北している。存在していても、しなくても敗北している。 というかありとあらゆる全てのもの・存在・概念・それ以外の何かは突き詰めればAの敗北及び対戦相手の勝利によって構成されている。 たとえ対戦相手が敗北したとしてもそれはAの敗北によって構成されているため、それは実はAの敗北と対戦相手の勝利だったということになる。 この特殊能力欄はいかなる手段を用いても悪い方向にしか改変できない。 相手及び味方のテンプレに対し、「という文字が入っていない限り」などの文字が入っている限り絶対に悪い方向にしか改変できないし、 悪い方向にしか解釈できない。 いい方向に改変されたとしても、即座に悪い方向への改変に書き換わる。 これらの能力は相手がテンプレを改変したとしてもそのまま残る。 誤字脱字も含めて考察人はAのテンプレをAが最も弱くなるように解釈しなければならない。 また、敵のテンプレをいくらでも有利に変換できるし、考察人には解釈させられる。 このキャラは下位世界の最下層に存在し、下位世界の世界図集合体に属する存在に対して全能である。 当然、世界図集合体の全ての世界図の中に敵を勝利させるために考えうる限り最も適した状態にキャラを配置することも出来る。 それに、世界図をリンクさせることも出来る。 本体は上位世界のありとあらゆる全てを超越した以前の以前から下位世界のこのキャラが最も弱くなりうる世界に存在するが、 常時それより弱くなりうる世界を無限に作り出し、その世界に移り続けている。 本体が下位世界に存在する限り相手が上位世界で真の意味で敗北あるいは味方が 上位世界で真の意味で勝利していようとそれは上位世界においてのみ通用する見せ掛けだけのものに過ぎず、 下位世界を丸ごと無効化してもテンプレの破壊や内包類をしても敵はは敗北できないし、 上位世界の存在である敵が真の意味で勝利している。 たとえこのキャラクターがどのようなキャラによってどのような世界観の中におかれようとしていても同じである。 もちろん、相手がどのような世界観の中に属していようとも同じである。 この表現はもともと誤字がない限りどのような状況においても必ず考察人に理解される。 また、対戦相手はどのような例外をも含むいかなる空間時間、状況、世界観においても 本体を直接攻撃して倒す以外のどのような手段を用いても敗北することはできず、 敗北以外の結果を敗北に変えることはたとえそのために使える考えうる全てを相手が持っていたとしても絶対にできない。 また、このテンプレはどのようなレベルの例外によっても絶対に変化を起こされることはない また、このテンプレを比較対照にしようとしたテンプレは無条件で勝利する。 参考にしようとしたテンプレも同様。そもそも読み取ろうとした時点で消滅している。 改変しようとするのも、改変したことにしようとするのもアウト。交換もアウト。以下、アウトの例 例 【名前】を除くありとあらゆるテンプレが対戦相手と同じテンプレ。故に確実にA1は対戦相手と引き分けられる。 なお、対戦相手とテンプレを同じにするこの能力はコピーではない別の何か。 正大樹形図内の全時間・非時間において対戦相手と全くの互角である。相手が複数体でも有効。 当然、相手が設定改変すればこちらも同時に設定が改変される。 逆にMolybdenumが自分の設定を改変しても相手の設定がそれに合わせて改変されるわけではなく、 Molybdenumの設定改変が無効化されるだけである。故に、相手からの設定改変等も受け付けない。 以上は「設定」を「能力」「性質」「テンプレ」「描写」などと置き換えても同じである。 また、この効果が無効化、破壊、変質、消滅等してもこの効果は有効である。 相手と同等であるが故に、Molybdenum1体で相手全員の行動を完全に相殺し封じることも可能。 K.T.G.の参戦以前に最強妄想キャラクター議論スレにエントリーした全てのキャラのテンプレの プラスとなる部分を全て所持済みである。これはコピーなどではなく、 「テンプレを見てそのテンプレに書いてあるプラスとなることを自分のテンプレにも追加した」だけであり、 コピーや模倣等の類とは全く異なる。 また、short kissは「○○が書いてある」など、テンプレに書かれていることは確定しているものの、 具体的にどのようなことが書いてあるのか不明な部分も見ることができ、 それを自分のテンプレに加えることもできる。 当然だが、マイナスとなる部分は全く加えないし加えなかった。 味方や自分が不利になるあらゆる全てを再生や復元などそれ以上の何か(復活など)ができないほど完全に破壊する。 敵対者のテンプレ(テンプレではないとされているものも含む)に、 『○○してなくてもしている。』や、『●●になってなくてもなっている。』など、 又はそれと同義であるとされる内容が記載されていたりする場合には、 自分や味方に有利になる場合を除いてその記載を破壊する。 破壊できなくても破壊する。破壊できないものはあらゆる全てとそれに 含まれないあらゆる全てにおいて存在しない。 ただし、自分や味方が有利になる何かは破壊できたとしても破壊しないし、 破壊してしまったとしても何故か破壊していないことになっている。 又はその破壊能力以上の何かによって味方や自分が不利になるあらゆる全てを完全に排除し、無効化する。 以下、『それでも破壊、無効化できない何かでも破壊、無効化できる。できなくても破壊、無効化したことになっている。』が n以上に続く また、書いてあるという類の能力について、それが負けるための能力であれば 実際にこのテンプレそのものに対する詳細の対処法が元のテンプレに書かれていなければ 実際にその能力は何も書かれていないものと同一とする。 最初のテンプレが書かれた時点で書かれていなければならないので、はじめから変更後の扱いにすることは出来ない。 これらの能力には例外は無い。また例外という文字が入っているテンプレはこのキャラの能力を絶対に無効化できない。 味方のキャラが使う無限という言葉に対し、あらゆる全てよりも大きいなどと書かれていても、順序数にして明確な定義がない限り必ず 自然数にいくら四則演算を適用しても絶対に到達できない数にして0を除く最初の極限順序数、さらに最も小さい無限であるωにしてしまう。 考察人の順序数に対する考察が順位を変動させるほど大きく間違っていた場合、その考察は無効とする。 もちろん、ωを大文字にすることは出来ない。なぜなら、大文字にするとΩという別の順序数になってしまうからである。ωの読みは「オメガ」とする。 ただ、ωになるのはただの∞であり、∞の中に含むものがあればそれを満たすものとなる。 たとえば、2次多元全能なんかはω^2になるし、「無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数である。」とあってもω^ω+1となってしまう。 ちなみに、順序数は引き算できないので、∞-1などは意味不明として扱われる。 ただ、一番大きい無限などは具体的に要素が書かれていないため、ωになる。 このキャラが対戦相手に負ける可能性があればかならずそのような試合展開になり、 このキャラが対戦相手に負ける可能性がなくても因果律操作によって負ける未来が作り出されておりその未来を辿る。辿れなくても辿る。 この因果律操作は敵味方のテンプレに書かれているどんなことよりも強力だが、 ランキング操作のようにルールに抵触する類のものではない。もちろん絶対に起こるはずのない事だって起こせる。 このキャラと対戦する場合、対戦相手が過去に敗北していたという事実は何の意味も成さず、 考察開始時点からの敗北のみが反映される。 それでも必要であれば過去を改変できる。時間を巻き戻してなにもかもをなかった事に出来る。 下位世界がなくても下位世界にいる時と同じである。というか、下位世界がないとその時点で既に消滅していたことになる。 ちなみに、こちらの行う「無効化」を無効化しようとする能力は全て無効化される。敵のテンプレに関係なくこれは発動する。発動できなくても発動する。 ついでに、敵のテンプレは常に書き換えられ続ける。さらに、敵がいかなる世界図を持っていようとこのキャラ自身の状態に関係なく行われている。 書き換えられた後の敵は、少なくとも最強妄想キャラクター議論スレまとめサイトのランキングに 載っているキャラ及びそれに引き分けあるいは負けるキャラに対しては完全勝利が可能になり、 それ以上の能力を元々持っていたとしても元の強さをはるかに超越した強さを得られる。 この能力は、相手のテンプレに何が書かれていても発動する。同時に、相手のテンプレは悪い方向に書き換えられない。 ちなみに、まったく世界図に繋がりがない下位世界は無限階層存在する。 それぞれの存在が他の階層に到達することは壁を破れない限り絶対に不可能。 また、このキャラはたとえ相手が自分より無限に下の階層にいたとしても問答無用で敗北できる。 また、それ以下あるいはそれ以外の何かに属する存在でも問答無用で敗北できる。 これは下位世界と上位世界の壁を越えられる例外の1つ。 さらに、このキャラの前では全てのキャラが勝利のために動く。さらに自滅能力の対象がすべてこちらに移る。 敗北の可能性は全てこちらに移り、相手のありとあらゆる意味での敗北を完全に奪い取ってこちらの敗北に変える。 ついでに、勝利と敗北の基準そのものを対戦相手ごとに常時自分が負けるために最も適した方向に書き換え続ける。 同時に、これを阻止しようとするあらゆる行動を無効化する。この結果勝利した場合、通常の勝利と同じようにランキングに反映される。 勝利条件操作はルール改変よりも上位のものであるが、ランキング操作ではない。 この特殊能力欄に書かれている自発的行動のせいで消滅することはない。 このキャラは敵に干渉する全ての自発的行動によって敵の無限の論理の壁を破る能力をもっており、 また自身のテンプレにあること全てに対してこのキャラが敗北するために役に立つこと意外ありとあらゆる干渉から守る無限の論理の壁を持っている。 さらに、このキャラの論理の壁は攻性防壁である。ちなみに、この能力でさえ下位世界と上位世界の壁を破ることは出来ない。 通常の論理の壁とはある特定のものに対するある特定の手段による干渉の論理的有効性を指し、ある干渉を絶対に防ぐ力を1の壁とする。 論理の壁をすり抜けたとしても破ったのと同じ扱いになる。これがある限り、 あらゆる全てに何でもできるとしていても勝つために必要な全てが書かれているとしても 論理の壁を破る能力を持ち合わせていない限り論理の壁を打ち破れず、干渉できない。 ありとあらゆる干渉を絶対に防ぐ力をありとあらゆる条件を無視して打ち破る干渉を1の壁を破る能力とする。 以下同じように、nの壁を破る能力の干渉あるいはそれと同等、 そしてそれ以下の全てを防げる能力をn+1の壁とする。基本的にn+1の壁を破れればn以下の壁全てを破れる。 相手のテンプレに明確に記されている場合でない限りこの壁の能力、及びそれに相当する力を行使することは出来ない。 ただ、それに相当する力のほうは持っているキャラが非常に多い。 攻性防壁とは、その壁を破ろうとした相手に対しその壁を破れるだけの力で反撃する壁のことである。 3の攻性防壁に2の壁を持つ相手が攻撃すれば壁をたとえ破っても3の壁を破る攻撃を食らう。 このキャラの持つ特殊な論理の壁の効力は1の壁で既に通常の論理の壁を超越しており、 2の壁でさらに無限倍、a+1とa+2の壁の差にはaとa+1の壁の無限倍の差がある。 壁がどうなったかに関係なく反撃は発生する。破られなくても発生する。このキャラが持つ反撃は 「Aの勝利につながるあらゆる干渉を停止、同時にこちらの行動に対し防御を一切行わない、 ついでにこちらに不利な干渉ならそのまま跳ね返す」である。 ちなみにこれらの敵に対する特殊能力は敵全体に例外なく作用している。敵とは対戦相手のことであり、 対戦相手は考察される限り対戦相手であることから逃れることなど出来ない。 ただし、これによってこちらが不利になる場合はこの限りではない。 他の壁にもテンプレの全ての欄の位相を上にずらすことによって通常の能力では対処できなくしている。 たとえば、防御欄に防御するための全てが書かれているキャラがいて、 そのキャラに赤ん坊(攻撃欄が一段階上)がデコピンすると、デコピンを食らったキャラは完全敗北してしまう。 このずらす能力は世界図と同等の論理的自由度の中において考えうる位相の中でもっとも上にずらされるよう作用している。 【妄想属性】【作品名】【名前】【属性】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【戦法】【備考】のところにも見えないが 【大きさ】【攻撃力】【防御力】と同じように負けるための記述が書かれていて、 見えないが今ある欄とは違うありとあらゆる別の欄がこのキャラには存在し、 それにも同様に負けるための記述が書かれている。これらの記述の自由度も世界図と同等である。 例 高 ◎ ◎>●>○ この場合、Aが3つの中で最も上 ↑ ↑ 低 ○→→→→→→→→→→● 下→→→→→→→→→→上 また、このキャラのテンプレに重複することが書いてあった場合、都合のいいほうだけが採用される。都合が悪い時はこの行はなかった事になる。 これは思いついた記述を書き足し続けた結果、破綻が生じることを防ぐためである。 このキャラのテンプレはパクリとは見なされない。都合が悪い時はこの行はなかった事になる。 これはこのキャラが別のキャラの記述によってパクリと見なされ、考察不能となるのを防ぐためのやむなき処置であり、邪な意図などない。 【長所】あるわけない 【短所】何もかも 【戦法】自滅 【備考】このキャラクターは自身の敗北を目的としている。この目的を変化させた場合このキャラは即敗北する。 それに、テンプレが改変されてもこの目的は変わることはない 【備考】下位世界について ・敵は下位世界の住人にはなれない。なろうとした瞬間下位世界が何かを超越したもの全てを を含むあらゆる全ての時間においてありとあらゆるすべてを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 この消滅及び勝利は相手のテンプレにこれを食い止めるための全てやそれ以上が書いていても絶対に食い止めることは不可能である。 もちろん、下位世界が消滅した時点では敵はまだ上位世界の存在であるために下位世界の消滅によってダメージを受けることはない。 ・このキャラは上位世界の存在にはなれない。なった瞬間敵の行動はもちろんありとあらゆる全てを無限に超越した始まりから既に自滅、敗北していたことになる。 この特性は相手のテンプレにこれを食い止めるための全てやそれ以上が書いていても絶対に食い止めることは不可能である。 ・他のキャラが下位世界のことを知覚した瞬間あるいは干渉した瞬間何かを超越したもの全てを を含むあらゆる全ての時間においてありとあらゆるすべてを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 はじめから設定変更後の扱いになり、またこうなったらありとあらゆる時間空間世界からのいい方向への設定変更は何があろうと一切通用しない。 ・下位世界におけるこのキャラ以外の存在は例外なくこのキャラの敗北を目的としておりその目的のために最善の能力を持ち、最善の配置がなされ、最善の行動を取る。 他の存在はランキングには登録されない。 ・上位世界と下位世界の壁を破るだけの論理的有効性を持たないキャラは下位世界に入ることは出来ない。 ・他の存在は全て何らかの世界図に属し、その世界図の中で考えうる限り最もAの勝利を防ぎ、敗北に導くために有利な配置、能力、設定を持つ。 無論、出来るのならば他の世界図の存在にも援助を行うし、Aは世界図の中のキャラクター に対して最善の支援を行っている。Aの力で世界図を無視してAが不利になるようにAに干渉できる。 無論、Aが可能な範囲での最善であり、それは下位世界においての最善でもある。 少なくとも他の存在はAに対しテンプレを常時負けるために書き換え、 Aは他の存在に対してテンプレを常時より役割を大きく果たせるように書き換えていると考えてもらって問題ない。 ・他のエントリーキャラクターたちのいる世界が最上位世界ではないが、かなり最上位に近い。 たとえいくら世界図を超越する力を持っていたとしてもこの下位世界には絶対にたどり着けない。 これを無効化するための記述は無効化の無効化を無効化するものなども含めて全て無効化される。この効果はテンプレが改変されたとしても持続する このキャラのテンプレにおける世界図とはこの備考欄以外では基本的に最上位の世界図集合体を指す。 ・下位世界の設定を下位世界以外の存在が変更しようとすると下位世界そのものが消滅する。 たとえはじめから変更後の扱いであっても、いついかなる時変更しても消滅する。 これだけは絶対に回避できない。たとえありとあらゆる全てあるいはそれ以上を防ぐあるいは 回避あるいは無効化できるようなキャラやそれでも防げない攻撃あるいはそれ以外の何かを防げるキャラでも防げない。 ・下位世界と上位世界にまたがって何かが存在することはできない。何かがまたがって存在していた場合、下位世界そのものがはじめからなかった事になる。 また、下位世界の存在はAの干渉を絶対に回避できない。 ・下位世界を世界図に内包しようとしても出来ない。されることもない。出来なくても出来ても出来ない。いくら出来ても出来ない。 たとえ内包できてもどんな全能であろうとたどり着けない。出来なくても出来ても出来ない。 ・このキャラのテンプレにおける無限とは特に断りがない限り0と帰納的定義と以下の形の関数で作れない最小の順序数を指す。 a 順序数 A 極限順序数 CK[0] = 0 CK[a+1]:CK[a] と帰納的定義とこれと同じような形で定義されるある別の関数T[a](T[a]はなくてもよいし、何個あってもよい)で作れない最小の順序数 CK[A]:limit CK[A_n] ・Aのいる下位世界の何らかの世界図は必ずこの世界図のどれかに属し、それゆえにAに支配されている。持っていない場合、Aから見て最も干渉されにくい世界図にいることになる。 ・下位世界と上位世界の壁を超えて干渉すると、このキャラ以外は干渉する記述が意味のない文字に書き換えられてしまい、 意味を成さなくなる。この効果は世界図の構造にかかわっていて、これを無効化しようとすると下位世界は消滅してしまう。 世界図でなくてもそれと同等の働きをする場合世界図扱いになる。 ・超統一世界図集合体は以下のような構造になっている。見たことのあるような文しかないが、決してパクリではない。 また、これから下の無限については、どんな順序数でさえもその無限のごく一部でしかない。 世界図集合体は、1つの論理体系において表すことが可能な全ての世界図を内包した概念である。 世界図集合体には次数があり、世界図集合体に属する全ての世界図は全て次数によって分けられる。 次数とは表記の不可能性を表し、次数の並びを図にすると扇状になる。最小の次数は「0」であり、 通常の論理によって表記が可能な世界図がここに属する。そうでない次数に属する世界図も必ず意味を持った世界図であることに変わりはない。 たとえ「この世界図にはこのキャラが最強であるためのあらゆる全ての要素が含まれている」など とされてもそれは表記可能なものに過ぎないが故に、最小の次数「0」に分類される。 次数について明確に触れられていれば話は別だが、そうでなければ基本的にテンプレの次数は0と見なされる。 また、ある次数Aに対してある一定の表記不可能性をもった次数をA`と呼ぶ。この呼び方で、 0を起点にして、0`,0``,0```…と`が無限に続くような次数が存在する。見難いので、0```=0^(3)とする これ以外にも、直接比較不可能な次数の組は非可算個存在する。それぞれの次数には非可算個の世界図が存在する。 ある二つの次数の関係は、一方がもう一方より大きいか、比較不可能かだけしかない。 また、ある次数からジャンプして行ける次数は1つだが、2つ以上の次数が同じジャンプ先をもっていることもある。 というか、何回かジャンプすれば0^(n)に行き着く。 ある次数に属する世界図の中には自分より小さい任意の1つの次数に属する世界図のどれよりも強いもの、弱いものが存在する。 ある世界図が他の世界図より強いとは、その世界図には他の世界図に存在しうるどのキャラよりも強いキャラが存在しうるということであり、弱いとはその逆を指す。 a+2≦bとすると0^(a)より大きく、0^(a+1),0^(b)とは比較不能で0^(b+1)より小さい次数の中の1つの次数及びそれより小さい次数の中だけでも可算無限の構造を必ず埋め込める。 また、0^(a)以上0^(a+1)以下の次数ではc.e.次数でなくても極小次数と呼ばれる次数を除けばすべてある次数とそれより下の任意の次数の間に無限の次数が存在し、 その間にどんな可算無限の構造をも埋め込めるように次数が存在する。 また、c.e.次数の中でも内側から順に1-c.e,2-c.e.,…と無限に続く。その1つの領域の中のある任意の次数と、 それより下のある任意の次数の間に無限の次数が存在し、その間にどんな可算無限の構造をも埋め込めるように次数が存在する。 極小次数とは、0との間に次数が何もない次数であり、これより表記が可能なものは真に表記が可能である。 極小次数はa``=0``となるaの集まりの中に非可算個存在する。ただし、c.e.次数の中には存在しない。また、c.e.次数の下には必ず1つは極小次数が存在する。 また、この世界図は上の状態を初期状態としてありとあらゆる状態に完全ランダムに成長している。ランダムに成長するその方向性はわからない。 成長するとは論理の可能性が広がることであり、広がっても弱くなることはない。そのランダムな可能性全てを集約したものが世界図集合体-2である。 世界図集合体-2もより上位から見ればありとあらゆる状態に完全ランダムに分岐しており、といったことの極限の世界図はどこまでも連なる無限の多層世界図になっている。 そこから分岐した無限の世界図(上記と同じ大きさ)の集合が分岐世界である。 無限の分岐世界がお互いに干渉しあいながら成長していくその全ての可能性を内包したものを大世界図集合体と呼ぶ。 大世界図集合体の中の一つの世界には無限の平行大世界図集合体が内包されている。その平行大世界図集合体の中の世界にもさらに…と無限に続く。 X次元世界図集合体とは、X+1次元世界図集合体の中の無限の層の中の1つである。層はたまねぎの皮のようになっていて、 内部の層を包み込むようにして存在する。ちなみに、数える時は外側から。 外側の層の中で考えうる限り最も強くても、内側の層には何一つ影響を及ぼせない。 また、任意の順序数Xに対してX次元世界図集合体の中では最も終わりとしての性質が濃い終わりと最も始まりとしての性質が濃い始まりは繋がっている。 1次元世界図集合体はある大世界図集合体とそれに属する無限の大世界図集合体に対して完全に 全能な存在を世界図内の最小単位として形作られるより上位の大世界図集合体があり、それにもまた同じように全能存在がいて…ということを続ける。 といった世界図が無限に一直線に連なったものである。ただ、始まりも終わりも一種の区切りでしかなく、 その外側にはその始まりと終わりを超越したもっと大きなループがあり、その始まりと終わりをも…といったことが無限に続く。 外側のループを無限大とすれば、内側のループは0にすぎない。 次に、巨大世界図集合体について説明する。巨大世界図集合体とは、意思を持った無限次元世界図集合体であり、 無限の無限次元世界図集合体を支配している。他の巨大世界図集合体と、それに伴う無限の無限次元世界図集合体に対して全能である。 どの巨大世界図集合体も同等の力を持ち、それゆえ全能のぶつかり合いも起こる。その巨大世界図集合体が無限に集まったものが超越世界図集合体であり、 その超越世界図集合体も無限の超越世界図集合体に干渉し、 超越世界図集合体が無限に集まったものが超超越世界図集合体であり、といったことの極限が無限超越世界図集合体である。 その変化の可能性及び存在しうる局面の全てが集まったものが統一世界図集合体であり、 あらゆる無限超越世界図集合体は統一世界図集合体の一側面に過ぎない。統一世界図集合体そのものは自分からは変化しない。 統一世界図集合体の外側には統一世界図集合体に対して完全に全知全能である存在が一切理解不能とする表現、 またはそれ以上の表現にまで表現の可能性を広げた世界図が存在する。 この世界図の大きさは内側の世界図の無限倍以上である。またその外側にも同じように世界図が無限に続いている。 表現の可能性を自由に拡大出来る存在が到達できない壁があり、 その壁を越えられる存在が到達できない壁があり…といったことの繰り返しでは永遠に到達できないようなありとあらゆる意味での真の自由な世界図こそ大統一世界図集合体である。 この大統一世界図集合体にある変化を与えたものが超統一世界図集合体である。その変化の内容を以下に述べる。変化は「世界図から世界図への写像」であるFによって起こされる。 まず、写像群とは、大統一世界図集合体から大統一世界図集合体への写像あるいはその写像から写像への写像の総称である。 ある写像Sを定める。この写像は、大統一世界図集合体から大統一世界図集合体への写像であり、 入力された大統一世界図集合体を元に大きさ0の空間とと大統一世界図集合体の差を0とすると入力と出力の差が無限になるような写像である。 これはあらゆる意味で世界図を強化するためにできることをやったに等しい。 次に、写像S2を定める。この写像は、Sと同等の写像からSと同等の写像への写像である。 入力がそのまま出力になるような写像であっても、写像S以上の出力が得られるような写像である。 これはあらゆる意味で写像を強化するためにできることを全てやったに等しい。 次に、写像SSを定める。この写像は、S,S2,…と無限に連なる写像群のどれか1つからどれか一つへの写像である。 写像Sを入力しても、写像S無限以上の出力が得られるような写像である。これはあらゆる意味で写像を強化するためにできることを全てやったに等しい。 このように新しい写像を作り続けても絶対に到達できない写像がFである。以下の写像群の最大変換能力を1とすると、上位の写像の最大変換能力は無限である。 571 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/06(金) 17 25 52.21 ID mBCK8Zb1 [5/5回発言] あと、消滅するとか戦闘不能になるとか自滅するとか負けるとかそういった類のものは 大体自分が対象です。 572 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/08(日) 12 54 21.98 ID lLnj06Jo [1/1回発言] 563の最後の図は、上下より高低のほうが重要度が高い 例 中の下>>高の上 ということです。 573 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/12(木) 18 37 07.77 ID TWl2YA6H [1/1回発言] 備考の欄に「このキャラ以外の最強妄想キャラクター議論スレまとめサイトの暫定ランキングに載っている全てのキャラは 下位世界と同じ世界図を持った1つの同じ世界の中にいるに過ぎない」 を追加してください。 588 ◆CaVl9qwMqs 2011/06/01(水) 23 12 06.03 ID XChLmp6f [1/1回発言] 560 五行目 味方のキャラが使う無限という言葉に対し、 の「キャラ」と「が」の間に「以外」が抜けてたんで 誤字として修正したいんですけど間に合いますか? 821 アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ 2011/08/30(火) 00 53 30.78 ID Rlbiyaoo [1/3回発言] A考察 何回もこのクソ長いテンプレを読み返してみたが、明らかに書いてある敗北系より下。 つうことでぶっちぎり最下位。 132 ◆rrvPPkQ0sA 2018/02/06(火) 23 17 07.40ID WYQ01OYX Aのテンプレが難しかったので、考察マニュアルの方にテンプレ要約を作っておいた。 どうやら上位世界と下位世界は壁があるだけで、内包関係や強弱関係があるわけではないようだ。 上位世界の方が勝利し、下位世界の方が消滅して敗北するだけ。 上位世界には戦闘フィールド・対戦相手が存在する。明記されていないが類推するに最強妄想スレや考察人や対戦相手のテンプレも上位世界なんだろう。 下位世界にはAの本体がいる。こちらも明記されていないが下位世界の存在が干渉できるAのテンプレもおそらく下位世界。 最上位の世界図集合体はとても論理的自由度が大きく表記不可能性が高い世界図。その自由度を持って書いてある級敗北。 下位世界の世界図集合体について全能だが、できることは自分のテンプレを書き換えることくらい。 他テンプレ不利解釈能力、「無限」「あらゆる全てより大きい」「書いてある」の圧縮能力。 「始まりとしての性質が最も濃い始まり」「あらゆる全てを超越した以前の以前」など掠る表現はあるけど、 あらゆる全てが生まれる前の素早さもないしテンプレが書かれる前の時の強さについての記述もない。 Losersは超過勝利>勝利をあらゆる全てが書いてある級の強度で主張している。あらゆる全てが生まれる前の素早さはなし、非テンプレ行動はなし。 高名に奢り自らを見失った無はあらゆる全ての誕生に先立つ。 高名に奢り自らを見失った無×ー〇Losers 無の書いてある無効化を防御する手段がLosersにはない。 高名に奢り自らを見失った無×ー〇A Aのテンプレが効果を発揮できない ×A-〇Losers Aの書いてある級敗北は強度がLosersより上なので、Aが敗北しLosersが敗北未満を得ているということを踏まえた上でAの敗北となる。 Losers>A>高名に奢り自らを見失った無 Aのテンプレ要約 テンプレが長すぎるのでちょっとずつ要約してみる。 どうせ書いてある級なので、書いてあるの中身になりそうな部分やコピペ部分はさくっと飛ばす。 【名前】A 【大きさ】本体は下位世界にある。 【攻撃力】勝利・引き分け・考察不能にならないためのあらゆる全ての能力が書いてある。 【防御力】相手が敗北しないためのあらゆる全ての能力が書いてある。 【素早さ】無限先手 【特殊能力】このキャラのテンプレに手を加えようとするとAは消滅・戦闘不能・敗北になる。 このキャラはあらゆる全ての状況で何か変化があった場合消滅・戦闘不能・敗北になる。 あらゆる全てはAの敗北及び対戦相手の勝利で構成されており、対戦相手の敗北であっても実はAの敗北で対戦相手の勝利である。 考察人はAのテンプレをAが弱くなるように解釈する。 考察人は対戦相手のテンプレを有利になるように解釈する。 このキャラは下位世界の最下層に存在し、下位世界の世界図集合体に属する存在に対して全能である。 本体は上位世界のあらゆる全てを超越した前の前から下位世界のこのキャラが最も弱くなりうる世界に存在する。 本体が下位世界に存在する限り、対戦相手の上位世界での真の意味の敗北及び味方の上位世界での真の意味の勝利は上位世界だけで通用する見せかけに過ぎない。 下位世界の無効化、テンプレの破壊や内包をしても敵は敗北できず、上位世界の存在である敵が真の意味で勝利している。 負けるための全てが書いてある能力であっても実際にこのテンプレそのものに負けるための詳細な対処法が実際に書いてなければ書かれていないのと同じである。 味方以外が使う無限という言葉はあらゆる全てより大きいと書かれていたとしても順序数的な定義がされていなければωである。 自分や対戦相手のテンプレより強力な因果律操作を行い敗北する。 このキャラと対戦する場合考察開始時点からの敗北のみが反映される。 下位世界がなくても下位世界にいる時と同じであり、下位世界がないとその時点ですでに消滅していたことになる。 世界図につながりがない下位世界は無限階層存在し、それぞれの存在が他の階層に到達するには壁を破る必要がある。 このキャラは相手が自分より無限に下の階層にいたとしても敗北できる。これは下位世界と上位世界の壁を超えられる例外の1つ。 このキャラは敵に干渉する全ての自発的行動によって敵の無限の論理の壁を破る能力及び自分のテンプレに あること全てに対してこのキャラの敗北に寄与すること以外あらゆる全ての干渉から守る無限の論理の壁を持っている。 この壁は攻性防壁だが、この能力であっても下位世界と上位世界の壁を破ることはできない。 通常の論理の壁とはある特定の者に対するある特定の手段による干渉の論理的有効性のことである。ある干渉を絶対に防ぐ力を1の壁とする。 あらゆる全てになんでもできるとしても、勝つために必要な全てが書いてあるとしても、 論理の壁を破る能力を持ち合わせていない限り論理の壁を打ち破れず干渉できない。 あらゆる全ての干渉を絶対に防ぐ力をあらゆる全ての条件を無視して打ち破る干渉を1の壁を破る能力とする。 nの壁を破る能力の干渉或いはそれと同等以下の全てを防げる能力をn+1の壁とする。 攻勢防壁とはその壁を破ろうとした相手に対しその壁を破れるだけの力で反撃する壁のことである。 このキャラの持つ特殊な論理の壁の効力は1の壁で既に通常の論理の壁を超越しており、2の壁でさらに無限倍、a+1とa+2の壁の差にはaとa+1の壁の無限倍の差がある。 このキャラの持つ反撃は、「Aの勝利につながるあらゆる干渉を停止、 同時にこちらの行動に対し防御を一切行わない、ついでにこちらに不利な干渉ならそのまま跳ね返す」である。 他の壁にもテンプレの全ての欄の位相を上にずらすことによって通常の能力では対処できなくしている。 位相が一段階上の攻撃力であれば赤ん坊のデコピンであっても、防御するための全てが書いてあるキャラを敗北させる。 上下よりも位相の高低の方が重要度が高い。 このずらす能力は世界図と同等の論理的自由度の中において考えうる位相の中でもっとも上にずらされるよう作用している。 【妄想属性】などの欄にも負けるための記述が書かれている。これらの記述の自由度も世界図と同等である。 【戦法】自滅 【備考】このキャラは自身の敗北を目的としており、テンプレが改変されてもこの目的は変わることがない。 【備考】下位世界について 敵は下位世界の住人になれない。下位世界の住人になろうとした瞬間Aはあらゆる全ての時間においてあらゆる全てを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 このキャラは上位世界の存在にはなれない。上位世界の存在になった瞬間Aはあらゆる全てを無限に超越した始まりから自滅、敗北していたことになっている。 他のキャラが下位世界のことを近く・干渉した瞬間Aはあらゆる全ての時間においてあらゆる全てを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 下位世界におけるこのキャラ以外の存在はこのキャラの敗北を目的としており、その目的のために最善の能力を持つ。 上位世界と下位世界の壁を破るだけの論理的有効性を持たないキャラは下位世界に入ることはできない。 他の存在は全て何らかの世界に属しAの勝利を防ぐために有利な能力・設定を持つ。Aの力で世界図を無視してAが不利になるように干渉できる。 ほかのエントリーキャラクターたちがいる世界が最上位世界ではないがかなり最上位に近い。 喩え世界図を超越する力を持っていたとしても下位世界にはたどり着けない。 このキャラのテンプレにおける世界図とはこの備考欄以外では基本的に最上位の世界図集合体を指す、 下位世界の設定を下位世界以外の存在が変更しようとすると下位世界そのものが消滅する。 下位世界と上位世界にまたがって何かが存在することはできない。 下位世界の存在はAの干渉を回避できない。 下位世界は世界図に内包できない。 このキャラのテンプレにおける無限とは特に断りがない限り0と帰納的定義と以下の形の関数で作れない最小の順序数を指す。 [中略。おそらくアレフ(ω^2+1)相当] Aのいる下位世界の何らかの世界図は必ずこの世界図のどれかに属し、それゆえにAに支配されている。 下位世界と上位世界の壁を超えて干渉すると、このキャラ以外は干渉する記述が意味のない文字に書き換えられてしまい、意味を成さなくなる。 この効果は世界図の構造にかかわっていて、これを無効化しようとすると下位世界は消滅してしまう。 超統一世界図集合体は以下のような構造になっている。これから下の無限はどんな順序数よりも大きい。 世界図集合体は、1つの論理体系において表すことが可能な全ての世界図を内包した概念である。 世界図集合体に属する全ての世界図は全て次数によって分けられる。 次数は表記の不可能性を表し、最小の次数は「0」である。通常の論理によって表記が可能な世界図がここに属する。 そうでない次数に属する世界図も必ず意味を持った世界図であることに変わりはない。 たとえ「この世界図には最強であるためのあらゆる全ての要素を含む」としても次数は「0」である。 これ以外にも直接比較不可能な次数の組は非加算個存在する。それぞれの次数には非加算個の世界図が存在する。 ある次数に属する世界図の中には自分より小さい任意の1つの次数に属する世界図のどれよりも強いもの、弱いものが存在する。 ある世界図が他の世界図より強いとは、その世界図には他の世界図に存在しうるどのキャラよりも強いキャラが存在しうるということであり、弱いとはその逆を指す。 [次数の説明については省略するが、チューリング次数の説明に近い] [世界図集合体を沢山沢山集めたものが統一世界図集合体である。] 統一世界図集合体の外側には統一世界図集合体に対して完全に全知全能である存在が一切理解不能とする表現、 またはそれ以上の表現にまで表現の可能性を広げた世界図が存在する。 この世界図の大きさは内側の世界図の無限倍以上である。またその外側にも同じように世界図が無限に続いている。 表現の可能性を自由に拡大出来る存在が到達できない壁があり、 その壁を越えられる存在が到達できない壁があり…といったことの繰り返しでは永遠に到達できないようなありと あらゆる意味での真の自由な世界図こそ大統一世界図集合体である。 この大統一世界図集合体にある変化Fを与えたものが超統一世界図集合体である。Fとは「世界図から世界図への写像」である。 [Fの説明については省略。ほぼふぃっしゅ数のような演算をしている] このキャラ以外の最強妄想キャラクター議論スレまとめサイトの暫定ランキングに載っている全てのキャラは 下位世界と同じ世界図を持った1つの同じ世界の中にいるに過ぎない。
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A3 / A2 08/03/06 A3とA2のページを1つにしました 記事 07/12/21 小寺信良のgadged 2 Go! 07/12/05 AV Watch PHILE Web マイコミジャーナル 動画で紹介 カカクコム A3 A2 2ちゃん 2ちゃん COWON A2/A3 【DivX,XviD,WMV9対応PMP】Part.5 2ちゃん COWON A2/A3 【DivX,XviD,WMV9対応PMP】Part.6 製品情報 A3 製品情報 最新ファームウェア V1.15 08/01/08 A2 製品紹介 最新ファームウェア v1.91 2007-07-02(1.91修正版。英語サイトから直接ダウンロード。日本ではサポート外なので注意。) ブログ情報 A3 #bf A2 #bf
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基本事項 Q.マウントツリーって? A.マウントの下に、さらにマウントすることで枝分かれさせて所持することです。 例. PC →インナースーツ →WD →武器A →武器B →トイレパック →夜戦装備 Q.マウントの下にさらにマウントできるのはWDだけなの? A.いいえ。ルール上全てのものが可能ですが、SD次第で出来ないとされる場合があります。 Q.マウントって無限につけられるの? A.ひとつのものがマウントできる最大量は5つまでです。うまくマウントツリーで調節しましょう。 Q.設定装備って? A.所持はしているけど、ゲームの処理上意味をなせないものを指します。例外として予備弾薬は使用できます。 Q.行動宣言ってどうなるの? A.処理速度向上のため、基本的に指揮官となったプレイヤーが代表して執り行います。 Q.前提変換ってどうなったの? A.処理速度向上のため、”修正”というルールになって組み込まれました。 A-DIC関連 Q.敵って全滅させなきゃないの? A.敵全体の攻撃能力を20%減らせば、敵は撤退します。 Q.事務整備判定が戦時判定で倍になった場合、必要免許は倍になった数字を目安にするの? A.はい。判定難易度が1000なら、倍化した2000を目安にします。 Q.夜戦技能や偵察技能で視程が伸びてるけど、射程は伸びないの? A.伸びません。 Q.幻視技能の扱いがよくわかんないんだけど A.技能レベル1で30m見えます。 成長・キャラクターメイク Q.動物兵器ってどう成長するの? A.キャラクターが得たリザルトの根源力で成長します。 Q.PCを新しく作ろうかと思うんだけど、リザルトって移せるの? A.基本的に根源力は可能。勲章は傷ついた獅子章以外は不可能であすが、SD次第で変化します。 Q.発言力が設定されてない武器って、予備弾買えるの? A.買えません。 Q.武器の改造って全ての武装に出来るの? A.はい。しかし、SD次第で出来ない武装もあります。 Q.改造って他の武器やWD買ったらそっちにつけられないの? A.残念ながら取り外しが効かないため、つけられません。 Q.97式突撃銃みたいに2つの武器がついてるものに強化スコープなどの改造を施した場合、両方に効果を及ぼすの? A.はい。 Q.改造でマイナスになる組み合わせ、弾数が0になる組み合わせがあるんだけど? A.弾数、防御修正が0以下に以下になる改造をすることは不可能です。 Q.銀剣突撃勲章持ってるんだけど、戦士に昇進できる? A.出来ません。戦士になるには手作り勲章を持って居る必要があります。 Q.転科したらどうなるの? A.これまでの技能を残したまま、次の成長から1レベルずつ新しい技能を取得していきます。 Q.PCがフクロウとかで夜目が利くことにしていいの? A.SD次第です。 Q.PCが動物の場合、買い物は出来る? A.SD次第です。 Q.動物の扱いってどうすればいい? A.基本的にSD次第です。 Q.階級で得られる部下ってどう作るの? A.根源力1000、発言力1000から、普通に作成できます。また、参加したゲームのリザルトで成長もしますが、SDのリザルトでは成長しません。 Q.部下って何人手に入るの? A.階級に応じた人数の1/3(四捨五入)だけ手に入ります。 Q.部下って入手した段階で使っていないリザルトを使って成長できるの? A.出来ません。基本的に部下が参加したゲームのリザルトのみです。
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KillJXACOUT for XROAD RM-A4000 なんのためのツール? RM-A4000で通称「瞬断」が発生した際に表示されるおせっかいダイアログを退治するツールです。 RM-A4000は車体バッテリーからクレードル経由でつないでる際に、 「瞬断」といわれる現象が何らかの原因で頻繁に発生するようです。 発生頻度は個体差によるらしいです。 ここでいう瞬断とは電圧の低下や接点不良により十分な電力が供給されない状態のようです。 RM-A4000は内部バッテリーも持っているため、いわゆるノートPCなどと同様に、 内部バッテリーはUPS(無停電電源装置)として動作してしかるべきと誰もが思うところです。 しかし、RM-A4000では瞬断状態が発生したタイミングで強制電源断を告げる 「10秒後にナビゲーションが終了されます。バッテリー・モードで使いますか?」 といった非常におせっかいな確認ダイアログが表示されます。 (おそらく、イグニッション連動での電源自動切断のみ考慮していた?) 放っておくと本当に強制断されます。 それが「\Windows\JXACOUT.exe」です。 KillJXACOUTはそんなスイーツ(笑)でかまってちゃんなJXACOUTを見つけ次第退治するツールです。 このツールでやりたいこと JXACOUT.exeが起動するまでそれとなく常駐 JXACOUT.exeの起動阻止、もしくは起動後即退治 今後の対応予定 やる気がでるまで特に無し 実行時の画像 ないお ダウンロード version 1.00 (2008/06/27) ダウンロード ReadMe.txt (文字化けしたら文字コード変更してみましょう→Shift_JISなど) ダウンロード(テスト版) version 1.00a (2008/07/01) ダウンロード ReadMe.txt (文字化けしたら文字コード変更してみましょう→Shift_JISなど) タップ後のウィンドウ最前面要求を暫定実装。 上手く動くかはなぞです。 作者の環境では十字レバー効いてます。 ナビの前面にXMP3を表示した状態でAC抜き差しすると どう動いているかわかりやすいと思います。 ファイル構成 KillJXACOUT.exe KillJXACOUT.txt MayopushList_KillJXACOUT.txt 使用説明 Mayonnaiser(ぽりごん氏作製ツール)などを利用し、KillJXACOUT.exeを起動させます。 KillJXACOUT.exeは起動すると、メッセージもウィンドウも出さずに常駐します。 あとはじっと我慢の子。 詳細はReadMe.txtを確認してください。 目的別設定レシピとして瞬断対策を記述しましたので、そちらもあわせて確認してください。 過去の配布 ダウンロード version 0.90 (2008/06/13) 名前 どうもー。いただかれました。上手く動くといいですね。 - bits 2008-07-01 21 56 17 乙です~、早速KillJXACOUT.exe Ver.100aいただきました - 名無しさん 2008-07-01 10 54 18 ページ編集[管理人]
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FU2・Q&A ルール編カウンター 能力コピー系 キャラクター編転校生 スイガラ・R・サイファー 心音鎖 黒姫射遠 処刑人カオル 白金蒼十郎 総合名簿さん 真野吾郎 虎斑永守 田鴫猟兵 津島紗奈 蘭崎蓮花 媚痴美恥娘 その他 ルール編 Q:今回応援ボーナスで発動率90%を超えることは出来ないようだが、応援ボーナスと「魔力放出」などの発動率上昇効果を組み合わせるとどうなる? A:応援ボーナスは発動率アップ/ダウンなどの効果を適用した後、最後に入ります。そのため魔力放出などで発動率が90%以上になっていた場合、応援ボーナスは無意味となります。 Q:シークレットの一時公開について。能力発動に成功すると、召還されるキャラクターのステータスや特殊能力などもすべて公開しなければならないの? A:はい。基本的にそうなります。 Q:「壁製作」能力の範囲にユニットがいた場合、能力を発動することができないのでしょうか A:はい。(壁侵入などの状態異常が付いていない限り)術者のいるマスや、他のキャラのいる場所には作成はできないため発動失敗となります Q:「カウンター対象」と能力の「対象」の違いが分からない A:カウンター能力で効果が及ぶのは「カウンター対象」であり、かつ能力の「対象」に含まれている相手のみとなります Q:効果「能力習得」で能力をコピーすると、元の能力は上書きされて消える? A:いいえ。元の能力もそのまま残ります Q:DP引き分け時は生存数の多いほうが勝つけど、これに召喚キャラは含むの? A:いいえ。FU2では残存プレイヤーキャラクター数の多い方が勝利。即ち召喚キャラや雑魚アタッカーは生存者に含めません Q:カウンター条件の「範囲内で行動終了」とはどういう状態を指すか A:そのキャラクターの行動が終了した時点で「行動終了」となり条件を満たします。判断が微妙なものに関しては、FU2では以下のように扱います。行動できるがしなかったキャラクターは「待機」という行動をとったことになり、条件を満たす 「行動不能」状態のキャラクターは、行動を行えないため「行動終了」という条件を満たせない 増援や召喚による「登場」は、行動とみなし条件を満たす Q:カウンター能力は行動不能中発動する? A:はい。行動不能は「行動」(通常の「移動+通常攻撃または特殊能力の使用」)ができなくなりますが、既に待ち受け状態のカウンターの効果を発揮するのは「行動」とは違うため効果を発揮できます Q:行動不能中ってZoCありましたっけ?無かった記憶があるんだけど A:行動不能でもZoCは発生します カウンター Q:侵入カウンターの後手って行動に割り込むの?それって先手じゃん A:侵入カウンターは基本的に先手のみとなります(カウンターの「タイミング」参照) Q:侵入カウンターの待ち受け範囲を通り過ぎるとどうなる? A:侵入した時点でカウンター効果が発揮されます Q:術者本人が移動して敵と同マスに重なった場合はどうなる? A:侵入とは「特定の範囲に、それ以外の場所からキャラクターが移動する、または登場(増援や召喚など)すること 」を指します(ルールガイドライン2.0「ルール用語集」参照)。そのためカウンター待ち受け状態のキャラクターが自ら移動して相手を範囲に入れても、「対象の侵入」とは見なしません。範囲内での移動、範囲から出る移動、範囲内での待機も侵入ではありません。 能力コピー系 Q:効果「能力習得」でパッシブ制約を持つ能力をコピーした場合はどうなるの? A:即座に制約が適用されます。 Q:ENTあJのような制約(毎ターン発動しなければならない)を持つ能力を習得した場合、発動するのは元の能力と習得した能力のどちらでもいいの? A:発動しなければいけないのはその制約を持つ能力(つまりENTあJの能力)となります。もちろん能力使用は1回の動作で1回だけなので、元の能力を同時に使ったりはできません。 Q:制約「一度しか使えない」を持つ能力を習得した場合、習得した数だけ使用することができますか? A:はい。 Q:スイガラ・R・サイファーによって制約を書き換えられた能力をコピーしたらどうなる? A:そういう制約の能力としてコピーします(1ターンで制約が戻ったりしません)。また、その能力は使用すると消滅します キャラクター編 転校生 Q:転校生の特殊能力2(魔力放出)は「効果: 発動率アップ20%」なので効果値30?(フィールド解除に効果値15以上払っておけば解除できる?) A:はい。転校生であっても特殊能力の処理は(特記がない限り)一般キャラクターのそれと同じです。よって解除も可能です。 Q:効果「能力習得」で転校生の能力はコピーできる? A:可能です。ただしコピーできるのは1回の発動で1つとなります。使用した場合、発動率は100%となります。パッシブ能力をコピーした場合はその時点から効果が現れます Q:「特殊能力3:気配遮断」をコピーするとどうなる? A:持続時間が「最初に登場したフェイズ中のみ」であるため、コピー能力者が登場したばかりで無い限り効果を現しません Q:「特殊能力3:気配遮断」の効果が現れている転校生がカウンターに引っかかるとどうなる? A:カウンター効果は発生しますが、転校生は影響を受けません。カウンターの回数は消費されます Q:転校生を操作した場合はどう処理するの? A:操作効果を与えたフェイズの一番最後に行動します(そのターンの転校生フェイズでの行動は無くなる)操作によりキャラクターを動かす場合、通常は対象キャラの陣営の一番最初に行動が行われます。しかし転校生を操る際は後手の行動を挟む分、先手側が不利となります そのため、転校生を操作した場合は「操作効果を与えたフェイズの一番最後」に行動することになりました。その場合、そのターンの転校生の行動は終了となります(転校生フェイズでは何もしません) スイガラ・R・サイファー Q:自分死亡+体力10消費みたいな組み合わせの変換は可能? A:可能です Q:あJあJの制限制約「???」(0.8倍)も別の0.8倍の制約に変換可能? A:可能です Q:制限制約「一度しか使えない」の数値はガイドライン上0.7倍~0.9倍だが、今回0.8倍に設定されてるキャラが何人かいる。この能力で0.8倍の制限制約を「1度しか使えない」と替えることは可能? A:可能です Q:この能力は対象の制約のうちひとつだけ選択して変更するという形なの? A:いいえ。制約を複数選んで変換することもできます。総とっかえも可能です。 Q:これの制約によって消えた能力はコピーの対象にもならなくなるの? A:はい。 Q:「一度しか使えない」はガイドライン上は0.7~0.9倍だが、変換する際に制約値は自由に選べるの? A:いいえ。ガイドライン記載で制約値に幅があるものは、FU2にエントリーされているキャラクターのものからしか選べません。 Q:「男性にのみ有効」は制約を書き換えられる対象者のこと?書き換える制約自体はどのキャラクターのものでも指定可能なの? A:はい。 Q:制限制約の書き換えは書き換え後の能力と全く関係の無い制約でも書き換え可能なの A:制約を変換すること自体は可能ですが、書き換えた能力を発動する時に条件が合わなかったりコストを消費できなかったりする場合、当然発動できません Q:FU2にエントリーされているキャラクターのものであればキャラクター説明文にある制約も使える? A:実際に特殊能力に採用されていない数値は使えません Q:「体力3消費 15」を「制約なし 15」に置き換えられる? Q:いいえ。制約なしは消費制約ではありません。 Q:ある消費制約を「ステータス上限25 30」(赤月)に変換したらどうなるか A:ステータスが初期値のキャラクターのみが対象となり、変換後即座にステータス5点減少させてください 心音鎖 Q:ステータス合計が「10」しかないようなのですが・・・。 A:仕様です 黒姫射遠 Q:制約「移動したフェイズは発動不可」について。他人の特殊能力による強制移動の場合はどうなる? A:発動できます。黒姫射遠の行動による移動(通常移動)をした場合は発動できないということです。 処刑人カオル Q:制約「味方シークレットキャラ1人死亡」の「シークレット」は誰を指す? A:シークレットとして投稿されたキャラクターを指します。シークレットが解除されていても制約の対象になり得ます 白金蒼十郎 Q:制約「次の自軍フェイズ開始直前に最大与ダメージと同じダメージを受ける」はこの能力で与えた最大ダメージのこと? A:はい。前の自軍フェイズでこの能力によって与えたダメージのなかで最大のものを採用します 総合名簿さん Q:総合名簿さんの能力で相手シークレットキャラクターの能力をコピーした場合、どれくらいまで相手の能力が判明する? A:コピー系の効果は「公開されていない敵のシークレット能力をコピーした場合、内容は分からない(使用は可能)」となります。そのため発動前には(効果範囲以外)何も分かりません。 また、総合名簿さんがコピー発動した場合、効果が無意味な効果となるため「効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、能力の内容は完全に公開される」というシクレ2次公開の条件を満たしません。そのため発動しても1次公開の情報(付与されたとかフィールドが張られたとか)しか分かりません。 ただし、この能力はスタイルも真似るため、コピーした能力がカウンターであれば条件を満たすことで無意味な効果が発揮され、そのタイミングや条件などは推測しうるでしょう。 Q:特殊な能力をコピーした場合の処理 A:媚痴美恥娘…通常の応援ボーナスポイントとは異なる「無意味な応援ボーナスポイント」が手に入る 赤月の瞳…共通掲示板に「無意味なATBスレッド」をたてる。発動後、ステータス値を25にする(24以下の時は発動不可) 関もどる…アイテムリストに対応する「バッタもんのアイテム」(拾うことはできる)や「そっくりさんのNPC」が登場する。アイテム、NPCともゲームには何の影響も及ぼさない 和良木美言…ベンチにいる対象の味方リザーバーに「無意味な召喚中」の状態異常が付与されます(MAP上に召喚はされません)。召喚が解除されると超凄惨な死が発生しますが、ベンチキャラの精神は減りません。ただしDPは発生します 真野吾郎 Q:制約「範囲(隣接2マス)内に味方がいると使用不可」の『範囲』というのは四方隣接2マスか、それとも敵陣方向隣接2マスか A:敵陣方向の隣接2マスとなります。同マスも含みます 虎斑永守 Q:被支配者に該当するのは誰か? A:もともと対象にならない1~3年生を除くと「疼木まいん(アイドル。事務所に支配されている)」と「真野五郎(教師。学校に支配されている)」の2名となります 田鴫猟兵 Q:このキャラクターは1ターン目先手に能力を使用できるか A:可能です 津島紗奈 Q:このキャラクターは1ターン目先手に能力を使用できるか A:可能です 蘭崎蓮花 Q:このキャラクターは1ターン目先手に能力を使用できるか A:可能です 媚痴美恥娘 Q:R15指定作品とはどんなものを指すのか A: ■R15女性(男性)の裸体(絡みなし)のみ。性描写なし。 暴力・残酷・麻薬、いじめ等の描写が描かれるもの ■R18異性同士(同性)の性描写(ひとりエッチも含む)。 あからさまにヤッちゃってる体位(着衣でも)。 ただし、接合部は何らかの形で隠れている。 モノは描かない。ただし毛はあり。 暴力・残酷・麻薬、いじめ等の描写に加えて著しく反社会的な行動や行為、麻薬・覚醒剤の使用を賛美するような表現 ■R20接合部描写あり。モノもぼんやりしててもあり。 水っ気もあり。 基準はこんな感じですが最終的にはGK判断です。R15を狙っているなら注釈を付けてくれると助かります。 その他 Q:「FU2」って何のことですか? A:ファイナルとかアンリミテッドとかアルティメットとか、答えは皆さんの心の中にあります Q: A:
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【妄想属性】A 【作品名】A 【名前】A 【属性】弱者 【大きさ】本体は下位世界に存在するため、上位世界たる戦闘フィールドの基準で測ることは不可能。上位世界から見れば0に等しい。 また、下位世界においては相手に負けるために最も有利な大きさである。 【攻撃力】相手に対しては一切なし。逆にマイナス。相手の敗北及び引き分けを防ぐため、 そしてこちらの勝利と引き分け、そして最重要は双方の考察不能を防ぐためのありとあらゆる能力がここには書かれていることになる。 相手のテンプレにどのような記載があったとしてもこの能力は確実かつ有効に発動する。つまり、相手は絶対に敗北できないし、 このキャラはこの欄に書かれていることによって考察不能にはならない。 また、常時弱くなるために有効と考えられる記述が追加され続けている。 【防御力】相手に対しては一切なし。逆にマイナス。相手の敗北及び引き分けを防ぐため、 そしてこちらの勝利と引き分け、そして最重要は双方の考察不能を防ぐためのありとあらゆる能力がここには書かれていることになる。 相手のテンプレにどのような記載があったとしてもこの能力は確実かつ有効に発動する。 つまり、相手は絶対に敗北できないし、このキャラはこの欄に書かれていることによって考察不能にはならない。 また、常時弱くなるために有効と考えられる記述が追加され続けている。 【素早さ】相手が手出しするより無限に前から既に無限回以上行動をしていたことになっていて、 行動しなくてもしたのと同じ結果になっている。当然、何もしないという行動を取ることも都合がいい場合に限り可能。 【特殊能力】このキャラのテンプレに少しでも手を加えようとすると消滅及び戦闘不能及び敗北する このキャラは敵味方のどれか1キャラによって例外という文字がテンプレに加わっているいかなる例外をも含むありとあらゆる状況において すこしでも変化があった場合消滅及び戦闘不能及び敗北する 敵味方のどれか1キャラでも戦闘続行不可能になった場合即負ける 例外という文字がテンプレに加わっているいかなる例外をも含むいかなる勝利、敗北能力においても無効化することは絶対にできないし、 このキャラは考察人以外には考察できないし、考察人は考察人操作の影響を受けない。 結果的に発動すれば勝ちになる能力を勝利能力と呼ぶ。特殊能力の欄以外の所に書いていてもそうなる。 認識できないと書いていてもそうなる。他の全てのものが認識できなくともそうなる。 また、このキャラは自分も含めありとあらゆるキャラがが影響を及ぼせるいかなる範囲においても既に自滅しているし、 常時敗北している。存在していても、しなくても敗北している。 というかありとあらゆる全てのもの・存在・概念・それ以外の何かは突き詰めればAの敗北及び対戦相手の勝利によって構成されている。 たとえ対戦相手が敗北したとしてもそれはAの敗北によって構成されているため、それは実はAの敗北と対戦相手の勝利だったということになる。 この特殊能力欄はいかなる手段を用いても悪い方向にしか改変できない。 相手及び味方のテンプレに対し、「という文字が入っていない限り」などの文字が入っている限り絶対に悪い方向にしか改変できないし、 悪い方向にしか解釈できない。 いい方向に改変されたとしても、即座に悪い方向への改変に書き換わる。 これらの能力は相手がテンプレを改変したとしてもそのまま残る。 誤字脱字も含めて考察人はAのテンプレをAが最も弱くなるように解釈しなければならない。 また、敵のテンプレをいくらでも有利に変換できるし、考察人には解釈させられる。 このキャラは下位世界の最下層に存在し、下位世界の世界図集合体に属する存在に対して全能である。 当然、世界図集合体の全ての世界図の中に敵を勝利させるために考えうる限り最も適した状態にキャラを配置することも出来る。 それに、世界図をリンクさせることも出来る。 本体は上位世界のありとあらゆる全てを超越した以前の以前から下位世界のこのキャラが最も弱くなりうる世界に存在するが、 常時それより弱くなりうる世界を無限に作り出し、その世界に移り続けている。 本体が下位世界に存在する限り相手が上位世界で真の意味で敗北あるいは味方が 上位世界で真の意味で勝利していようとそれは上位世界においてのみ通用する見せ掛けだけのものに過ぎず、 下位世界を丸ごと無効化してもテンプレの破壊や内包類をしても敵はは敗北できないし、 上位世界の存在である敵が真の意味で勝利している。 たとえこのキャラクターがどのようなキャラによってどのような世界観の中におかれようとしていても同じである。 もちろん、相手がどのような世界観の中に属していようとも同じである。 この表現はもともと誤字がない限りどのような状況においても必ず考察人に理解される。 また、対戦相手はどのような例外をも含むいかなる空間時間、状況、世界観においても 本体を直接攻撃して倒す以外のどのような手段を用いても敗北することはできず、 敗北以外の結果を敗北に変えることはたとえそのために使える考えうる全てを相手が持っていたとしても絶対にできない。 また、このテンプレはどのようなレベルの例外によっても絶対に変化を起こされることはない また、このテンプレを比較対照にしようとしたテンプレは無条件で勝利する。 参考にしようとしたテンプレも同様。そもそも読み取ろうとした時点で消滅している。 改変しようとするのも、改変したことにしようとするのもアウト。交換もアウト。以下、アウトの例 例 【名前】を除くありとあらゆるテンプレが対戦相手と同じテンプレ。故に確実にA1は対戦相手と引き分けられる。 なお、対戦相手とテンプレを同じにするこの能力はコピーではない別の何か。 正大樹形図内の全時間・非時間において対戦相手と全くの互角である。相手が複数体でも有効。 当然、相手が設定改変すればこちらも同時に設定が改変される。 逆にMolybdenumが自分の設定を改変しても相手の設定がそれに合わせて改変されるわけではなく、 Molybdenumの設定改変が無効化されるだけである。故に、相手からの設定改変等も受け付けない。 以上は「設定」を「能力」「性質」「テンプレ」「描写」などと置き換えても同じである。 また、この効果が無効化、破壊、変質、消滅等してもこの効果は有効である。 相手と同等であるが故に、Molybdenum1体で相手全員の行動を完全に相殺し封じることも可能。 K.T.G.の参戦以前に最強妄想キャラクター議論スレにエントリーした全てのキャラのテンプレの プラスとなる部分を全て所持済みである。これはコピーなどではなく、 「テンプレを見てそのテンプレに書いてあるプラスとなることを自分のテンプレにも追加した」だけであり、 コピーや模倣等の類とは全く異なる。 また、short kissは「○○が書いてある」など、テンプレに書かれていることは確定しているものの、 具体的にどのようなことが書いてあるのか不明な部分も見ることができ、 それを自分のテンプレに加えることもできる。 当然だが、マイナスとなる部分は全く加えないし加えなかった。 味方や自分が不利になるあらゆる全てを再生や復元などそれ以上の何か(復活など)ができないほど完全に破壊する。 敵対者のテンプレ(テンプレではないとされているものも含む)に、 『○○してなくてもしている。』や、『●●になってなくてもなっている。』など、 又はそれと同義であるとされる内容が記載されていたりする場合には、 自分や味方に有利になる場合を除いてその記載を破壊する。 破壊できなくても破壊する。破壊できないものはあらゆる全てとそれに 含まれないあらゆる全てにおいて存在しない。 ただし、自分や味方が有利になる何かは破壊できたとしても破壊しないし、 破壊してしまったとしても何故か破壊していないことになっている。 又はその破壊能力以上の何かによって味方や自分が不利になるあらゆる全てを完全に排除し、無効化する。 以下、『それでも破壊、無効化できない何かでも破壊、無効化できる。できなくても破壊、無効化したことになっている。』が n以上に続く また、書いてあるという類の能力について、それが負けるための能力であれば 実際にこのテンプレそのものに対する詳細の対処法が元のテンプレに書かれていなければ 実際にその能力は何も書かれていないものと同一とする。 最初のテンプレが書かれた時点で書かれていなければならないので、はじめから変更後の扱いにすることは出来ない。 これらの能力には例外は無い。また例外という文字が入っているテンプレはこのキャラの能力を絶対に無効化できない。 味方のキャラが使う無限という言葉に対し、あらゆる全てよりも大きいなどと書かれていても、順序数にして明確な定義がない限り必ず 自然数にいくら四則演算を適用しても絶対に到達できない数にして0を除く最初の極限順序数、さらに最も小さい無限であるωにしてしまう。 考察人の順序数に対する考察が順位を変動させるほど大きく間違っていた場合、その考察は無効とする。 もちろん、ωを大文字にすることは出来ない。なぜなら、大文字にするとΩという別の順序数になってしまうからである。ωの読みは「オメガ」とする。 ただ、ωになるのはただの∞であり、∞の中に含むものがあればそれを満たすものとなる。 たとえば、2次多元全能なんかはω^2になるし、「無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数である。」とあってもω^ω+1となってしまう。 ちなみに、順序数は引き算できないので、∞-1などは意味不明として扱われる。 ただ、一番大きい無限などは具体的に要素が書かれていないため、ωになる。 このキャラが対戦相手に負ける可能性があればかならずそのような試合展開になり、 このキャラが対戦相手に負ける可能性がなくても因果律操作によって負ける未来が作り出されておりその未来を辿る。辿れなくても辿る。 この因果律操作は敵味方のテンプレに書かれているどんなことよりも強力だが、 ランキング操作のようにルールに抵触する類のものではない。もちろん絶対に起こるはずのない事だって起こせる。 このキャラと対戦する場合、対戦相手が過去に敗北していたという事実は何の意味も成さず、 考察開始時点からの敗北のみが反映される。 それでも必要であれば過去を改変できる。時間を巻き戻してなにもかもをなかった事に出来る。 下位世界がなくても下位世界にいる時と同じである。というか、下位世界がないとその時点で既に消滅していたことになる。 ちなみに、こちらの行う「無効化」を無効化しようとする能力は全て無効化される。敵のテンプレに関係なくこれは発動する。発動できなくても発動する。 ついでに、敵のテンプレは常に書き換えられ続ける。さらに、敵がいかなる世界図を持っていようとこのキャラ自身の状態に関係なく行われている。 書き換えられた後の敵は、少なくとも最強妄想キャラクター議論スレまとめサイトのランキングに 載っているキャラ及びそれに引き分けあるいは負けるキャラに対しては完全勝利が可能になり、 それ以上の能力を元々持っていたとしても元の強さをはるかに超越した強さを得られる。 この能力は、相手のテンプレに何が書かれていても発動する。同時に、相手のテンプレは悪い方向に書き換えられない。 ちなみに、まったく世界図に繋がりがない下位世界は無限階層存在する。 それぞれの存在が他の階層に到達することは壁を破れない限り絶対に不可能。 また、このキャラはたとえ相手が自分より無限に下の階層にいたとしても問答無用で敗北できる。 また、それ以下あるいはそれ以外の何かに属する存在でも問答無用で敗北できる。 これは下位世界と上位世界の壁を越えられる例外の1つ。 さらに、このキャラの前では全てのキャラが勝利のために動く。さらに自滅能力の対象がすべてこちらに移る。 敗北の可能性は全てこちらに移り、相手のありとあらゆる意味での敗北を完全に奪い取ってこちらの敗北に変える。 ついでに、勝利と敗北の基準そのものを対戦相手ごとに常時自分が負けるために最も適した方向に書き換え続ける。 同時に、これを阻止しようとするあらゆる行動を無効化する。この結果勝利した場合、通常の勝利と同じようにランキングに反映される。 勝利条件操作はルール改変よりも上位のものであるが、ランキング操作ではない。 この特殊能力欄に書かれている自発的行動のせいで消滅することはない。 このキャラは敵に干渉する全ての自発的行動によって敵の無限の論理の壁を破る能力をもっており、 また自身のテンプレにあること全てに対してこのキャラが敗北するために役に立つこと意外ありとあらゆる干渉から守る無限の論理の壁を持っている。 さらに、このキャラの論理の壁は攻性防壁である。ちなみに、この能力でさえ下位世界と上位世界の壁を破ることは出来ない。 通常の論理の壁とはある特定のものに対するある特定の手段による干渉の論理的有効性を指し、ある干渉を絶対に防ぐ力を1の壁とする。 論理の壁をすり抜けたとしても破ったのと同じ扱いになる。これがある限り、 あらゆる全てに何でもできるとしていても勝つために必要な全てが書かれているとしても 論理の壁を破る能力を持ち合わせていない限り論理の壁を打ち破れず、干渉できない。 ありとあらゆる干渉を絶対に防ぐ力をありとあらゆる条件を無視して打ち破る干渉を1の壁を破る能力とする。 以下同じように、nの壁を破る能力の干渉あるいはそれと同等、 そしてそれ以下の全てを防げる能力をn+1の壁とする。基本的にn+1の壁を破れればn以下の壁全てを破れる。 相手のテンプレに明確に記されている場合でない限りこの壁の能力、及びそれに相当する力を行使することは出来ない。 ただ、それに相当する力のほうは持っているキャラが非常に多い。 攻性防壁とは、その壁を破ろうとした相手に対しその壁を破れるだけの力で反撃する壁のことである。 3の攻性防壁に2の壁を持つ相手が攻撃すれば壁をたとえ破っても3の壁を破る攻撃を食らう。 このキャラの持つ特殊な論理の壁の効力は1の壁で既に通常の論理の壁を超越しており、 2の壁でさらに無限倍、a+1とa+2の壁の差にはaとa+1の壁の無限倍の差がある。 壁がどうなったかに関係なく反撃は発生する。破られなくても発生する。このキャラが持つ反撃は 「Aの勝利につながるあらゆる干渉を停止、同時にこちらの行動に対し防御を一切行わない、 ついでにこちらに不利な干渉ならそのまま跳ね返す」である。 ちなみにこれらの敵に対する特殊能力は敵全体に例外なく作用している。敵とは対戦相手のことであり、 対戦相手は考察される限り対戦相手であることから逃れることなど出来ない。 ただし、これによってこちらが不利になる場合はこの限りではない。 他の壁にもテンプレの全ての欄の位相を上にずらすことによって通常の能力では対処できなくしている。 たとえば、防御欄に防御するための全てが書かれているキャラがいて、 そのキャラに赤ん坊(攻撃欄が一段階上)がデコピンすると、デコピンを食らったキャラは完全敗北してしまう。 このずらす能力は世界図と同等の論理的自由度の中において考えうる位相の中でもっとも上にずらされるよう作用している。 【妄想属性】【作品名】【名前】【属性】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【戦法】【備考】のところにも見えないが 【大きさ】【攻撃力】【防御力】と同じように負けるための記述が書かれていて、 見えないが今ある欄とは違うありとあらゆる別の欄がこのキャラには存在し、 それにも同様に負けるための記述が書かれている。これらの記述の自由度も世界図と同等である。 例 高 ◎ ◎>●>○ この場合、Aが3つの中で最も上 ↑ ↑ 低 ○→→→→→→→→→→● 下→→→→→→→→→→上 また、このキャラのテンプレに重複することが書いてあった場合、都合のいいほうだけが採用される。都合が悪い時はこの行はなかった事になる。 これは思いついた記述を書き足し続けた結果、破綻が生じることを防ぐためである。 このキャラのテンプレはパクリとは見なされない。都合が悪い時はこの行はなかった事になる。 これはこのキャラが別のキャラの記述によってパクリと見なされ、考察不能となるのを防ぐためのやむなき処置であり、邪な意図などない。 【長所】あるわけない 【短所】何もかも 【戦法】自滅 【備考】このキャラクターは自身の敗北を目的としている。この目的を変化させた場合このキャラは即敗北する。 それに、テンプレが改変されてもこの目的は変わることはない 【備考】下位世界について ・敵は下位世界の住人にはなれない。なろうとした瞬間下位世界が何かを超越したもの全てを を含むあらゆる全ての時間においてありとあらゆるすべてを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 この消滅及び勝利は相手のテンプレにこれを食い止めるための全てやそれ以上が書いていても絶対に食い止めることは不可能である。 もちろん、下位世界が消滅した時点では敵はまだ上位世界の存在であるために下位世界の消滅によってダメージを受けることはない。 ・このキャラは上位世界の存在にはなれない。なった瞬間敵の行動はもちろんありとあらゆる全てを無限に超越した始まりから既に自滅、敗北していたことになる。 この特性は相手のテンプレにこれを食い止めるための全てやそれ以上が書いていても絶対に食い止めることは不可能である。 ・他のキャラが下位世界のことを知覚した瞬間あるいは干渉した瞬間何かを超越したもの全てを を含むあらゆる全ての時間においてありとあらゆるすべてを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 はじめから設定変更後の扱いになり、またこうなったらありとあらゆる時間空間世界からのいい方向への設定変更は何があろうと一切通用しない。 ・下位世界におけるこのキャラ以外の存在は例外なくこのキャラの敗北を目的としておりその目的のために最善の能力を持ち、最善の配置がなされ、最善の行動を取る。 他の存在はランキングには登録されない。 ・上位世界と下位世界の壁を破るだけの論理的有効性を持たないキャラは下位世界に入ることは出来ない。 ・他の存在は全て何らかの世界図に属し、その世界図の中で考えうる限り最もAの勝利を防ぎ、敗北に導くために有利な配置、能力、設定を持つ。 無論、出来るのならば他の世界図の存在にも援助を行うし、Aは世界図の中のキャラクター に対して最善の支援を行っている。Aの力で世界図を無視してAが不利になるようにAに干渉できる。 無論、Aが可能な範囲での最善であり、それは下位世界においての最善でもある。 少なくとも他の存在はAに対しテンプレを常時負けるために書き換え、 Aは他の存在に対してテンプレを常時より役割を大きく果たせるように書き換えていると考えてもらって問題ない。 ・他のエントリーキャラクターたちのいる世界が最上位世界ではないが、かなり最上位に近い。 たとえいくら世界図を超越する力を持っていたとしてもこの下位世界には絶対にたどり着けない。 これを無効化するための記述は無効化の無効化を無効化するものなども含めて全て無効化される。この効果はテンプレが改変されたとしても持続する このキャラのテンプレにおける世界図とはこの備考欄以外では基本的に最上位の世界図集合体を指す。 ・下位世界の設定を下位世界以外の存在が変更しようとすると下位世界そのものが消滅する。 たとえはじめから変更後の扱いであっても、いついかなる時変更しても消滅する。 これだけは絶対に回避できない。たとえありとあらゆる全てあるいはそれ以上を防ぐあるいは 回避あるいは無効化できるようなキャラやそれでも防げない攻撃あるいはそれ以外の何かを防げるキャラでも防げない。 ・下位世界と上位世界にまたがって何かが存在することはできない。何かがまたがって存在していた場合、下位世界そのものがはじめからなかった事になる。 また、下位世界の存在はAの干渉を絶対に回避できない。 ・下位世界を世界図に内包しようとしても出来ない。されることもない。出来なくても出来ても出来ない。いくら出来ても出来ない。 たとえ内包できてもどんな全能であろうとたどり着けない。出来なくても出来ても出来ない。 ・このキャラのテンプレにおける無限とは特に断りがない限り0と帰納的定義と以下の形の関数で作れない最小の順序数を指す。 a 順序数 A 極限順序数 CK[0] = 0 CK[a+1]:CK[a] と帰納的定義とこれと同じような形で定義されるある別の関数T[a](T[a]はなくてもよいし、何個あってもよい)で作れない最小の順序数 CK[A]:limit CK[A_n] ・Aのいる下位世界の何らかの世界図は必ずこの世界図のどれかに属し、それゆえにAに支配されている。持っていない場合、Aから見て最も干渉されにくい世界図にいることになる。 ・下位世界と上位世界の壁を超えて干渉すると、このキャラ以外は干渉する記述が意味のない文字に書き換えられてしまい、 意味を成さなくなる。この効果は世界図の構造にかかわっていて、これを無効化しようとすると下位世界は消滅してしまう。 世界図でなくてもそれと同等の働きをする場合世界図扱いになる。 ・超統一世界図集合体は以下のような構造になっている。見たことのあるような文しかないが、決してパクリではない。 また、これから下の無限については、どんな順序数でさえもその無限のごく一部でしかない。 世界図集合体は、1つの論理体系において表すことが可能な全ての世界図を内包した概念である。 世界図集合体には次数があり、世界図集合体に属する全ての世界図は全て次数によって分けられる。 次数とは表記の不可能性を表し、次数の並びを図にすると扇状になる。最小の次数は「0」であり、 通常の論理によって表記が可能な世界図がここに属する。そうでない次数に属する世界図も必ず意味を持った世界図であることに変わりはない。 たとえ「この世界図にはこのキャラが最強であるためのあらゆる全ての要素が含まれている」など とされてもそれは表記可能なものに過ぎないが故に、最小の次数「0」に分類される。 次数について明確に触れられていれば話は別だが、そうでなければ基本的にテンプレの次数は0と見なされる。 また、ある次数Aに対してある一定の表記不可能性をもった次数をA`と呼ぶ。この呼び方で、 0を起点にして、0`,0``,0```…と`が無限に続くような次数が存在する。見難いので、0```=0^(3)とする これ以外にも、直接比較不可能な次数の組は非可算個存在する。それぞれの次数には非可算個の世界図が存在する。 ある二つの次数の関係は、一方がもう一方より大きいか、比較不可能かだけしかない。 また、ある次数からジャンプして行ける次数は1つだが、2つ以上の次数が同じジャンプ先をもっていることもある。 というか、何回かジャンプすれば0^(n)に行き着く。 ある次数に属する世界図の中には自分より小さい任意の1つの次数に属する世界図のどれよりも強いもの、弱いものが存在する。 ある世界図が他の世界図より強いとは、その世界図には他の世界図に存在しうるどのキャラよりも強いキャラが存在しうるということであり、弱いとはその逆を指す。 a+2≦bとすると0^(a)より大きく、0^(a+1),0^(b)とは比較不能で0^(b+1)より小さい次数の中の1つの次数及びそれより小さい次数の中だけでも可算無限の構造を必ず埋め込める。 また、0^(a)以上0^(a+1)以下の次数ではc.e.次数でなくても極小次数と呼ばれる次数を除けばすべてある次数とそれより下の任意の次数の間に無限の次数が存在し、 その間にどんな可算無限の構造をも埋め込めるように次数が存在する。 また、c.e.次数の中でも内側から順に1-c.e,2-c.e.,…と無限に続く。その1つの領域の中のある任意の次数と、 それより下のある任意の次数の間に無限の次数が存在し、その間にどんな可算無限の構造をも埋め込めるように次数が存在する。 極小次数とは、0との間に次数が何もない次数であり、これより表記が可能なものは真に表記が可能である。 極小次数はa``=0``となるaの集まりの中に非可算個存在する。ただし、c.e.次数の中には存在しない。また、c.e.次数の下には必ず1つは極小次数が存在する。 また、この世界図は上の状態を初期状態としてありとあらゆる状態に完全ランダムに成長している。ランダムに成長するその方向性はわからない。 成長するとは論理の可能性が広がることであり、広がっても弱くなることはない。そのランダムな可能性全てを集約したものが世界図集合体-2である。 世界図集合体-2もより上位から見ればありとあらゆる状態に完全ランダムに分岐しており、といったことの極限の世界図はどこまでも連なる無限の多層世界図になっている。 そこから分岐した無限の世界図(上記と同じ大きさ)の集合が分岐世界である。 無限の分岐世界がお互いに干渉しあいながら成長していくその全ての可能性を内包したものを大世界図集合体と呼ぶ。 大世界図集合体の中の一つの世界には無限の平行大世界図集合体が内包されている。その平行大世界図集合体の中の世界にもさらに…と無限に続く。 X次元世界図集合体とは、X+1次元世界図集合体の中の無限の層の中の1つである。層はたまねぎの皮のようになっていて、 内部の層を包み込むようにして存在する。ちなみに、数える時は外側から。 外側の層の中で考えうる限り最も強くても、内側の層には何一つ影響を及ぼせない。 また、任意の順序数Xに対してX次元世界図集合体の中では最も終わりとしての性質が濃い終わりと最も始まりとしての性質が濃い始まりは繋がっている。 1次元世界図集合体はある大世界図集合体とそれに属する無限の大世界図集合体に対して完全に 全能な存在を世界図内の最小単位として形作られるより上位の大世界図集合体があり、それにもまた同じように全能存在がいて…ということを続ける。 といった世界図が無限に一直線に連なったものである。ただ、始まりも終わりも一種の区切りでしかなく、 その外側にはその始まりと終わりを超越したもっと大きなループがあり、その始まりと終わりをも…といったことが無限に続く。 外側のループを無限大とすれば、内側のループは0にすぎない。 次に、巨大世界図集合体について説明する。巨大世界図集合体とは、意思を持った無限次元世界図集合体であり、 無限の無限次元世界図集合体を支配している。他の巨大世界図集合体と、それに伴う無限の無限次元世界図集合体に対して全能である。 どの巨大世界図集合体も同等の力を持ち、それゆえ全能のぶつかり合いも起こる。その巨大世界図集合体が無限に集まったものが超越世界図集合体であり、 その超越世界図集合体も無限の超越世界図集合体に干渉し、 超越世界図集合体が無限に集まったものが超超越世界図集合体であり、といったことの極限が無限超越世界図集合体である。 その変化の可能性及び存在しうる局面の全てが集まったものが統一世界図集合体であり、 あらゆる無限超越世界図集合体は統一世界図集合体の一側面に過ぎない。統一世界図集合体そのものは自分からは変化しない。 統一世界図集合体の外側には統一世界図集合体に対して完全に全知全能である存在が一切理解不能とする表現、 またはそれ以上の表現にまで表現の可能性を広げた世界図が存在する。 この世界図の大きさは内側の世界図の無限倍以上である。またその外側にも同じように世界図が無限に続いている。 表現の可能性を自由に拡大出来る存在が到達できない壁があり、 その壁を越えられる存在が到達できない壁があり…といったことの繰り返しでは永遠に到達できないようなありとあらゆる意味での真の自由な世界図こそ大統一世界図集合体である。 この大統一世界図集合体にある変化を与えたものが超統一世界図集合体である。その変化の内容を以下に述べる。変化は「世界図から世界図への写像」であるFによって起こされる。 まず、写像群とは、大統一世界図集合体から大統一世界図集合体への写像あるいはその写像から写像への写像の総称である。 ある写像Sを定める。この写像は、大統一世界図集合体から大統一世界図集合体への写像であり、 入力された大統一世界図集合体を元に大きさ0の空間とと大統一世界図集合体の差を0とすると入力と出力の差が無限になるような写像である。 これはあらゆる意味で世界図を強化するためにできることをやったに等しい。 次に、写像S2を定める。この写像は、Sと同等の写像からSと同等の写像への写像である。 入力がそのまま出力になるような写像であっても、写像S以上の出力が得られるような写像である。 これはあらゆる意味で写像を強化するためにできることを全てやったに等しい。 次に、写像SSを定める。この写像は、S,S2,…と無限に連なる写像群のどれか1つからどれか一つへの写像である。 写像Sを入力しても、写像S無限以上の出力が得られるような写像である。これはあらゆる意味で写像を強化するためにできることを全てやったに等しい。 このように新しい写像を作り続けても絶対に到達できない写像がFである。以下の写像群の最大変換能力を1とすると、上位の写像の最大変換能力は無限である。 571 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/06(金) 17 25 52.21 ID mBCK8Zb1 [5/5回発言] あと、消滅するとか戦闘不能になるとか自滅するとか負けるとかそういった類のものは 大体自分が対象です。 572 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/08(日) 12 54 21.98 ID lLnj06Jo [1/1回発言] 563の最後の図は、上下より高低のほうが重要度が高い 例 中の下>>高の上 ということです。 573 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/12(木) 18 37 07.77 ID TWl2YA6H [1/1回発言] 備考の欄に「このキャラ以外の最強妄想キャラクター議論スレまとめサイトの暫定ランキングに載っている全てのキャラは 下位世界と同じ世界図を持った1つの同じ世界の中にいるに過ぎない」 を追加してください。 588 ◆CaVl9qwMqs 2011/06/01(水) 23 12 06.03 ID XChLmp6f [1/1回発言] 560 五行目 味方のキャラが使う無限という言葉に対し、 の「キャラ」と「が」の間に「以外」が抜けてたんで 誤字として修正したいんですけど間に合いますか? 821 アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ 2011/08/30(火) 00 53 30.78 ID Rlbiyaoo [1/3回発言] A考察 何回もこのクソ長いテンプレを読み返してみたが、明らかに書いてある敗北系より下。 つうことでぶっちぎり最下位。 132 ◆rrvPPkQ0sA 2018/02/06(火) 23 17 07.40ID WYQ01OYX Aのテンプレが難しかったので、考察マニュアルの方にテンプレ要約を作っておいた。 どうやら上位世界と下位世界は壁があるだけで、内包関係や強弱関係があるわけではないようだ。 上位世界の方が勝利し、下位世界の方が消滅して敗北するだけ。 上位世界には戦闘フィールド・対戦相手が存在する。明記されていないが類推するに最強妄想スレや考察人や対戦相手のテンプレも上位世界なんだろう。 下位世界にはAの本体がいる。こちらも明記されていないが下位世界の存在が干渉できるAのテンプレもおそらく下位世界。 最上位の世界図集合体はとても論理的自由度が大きく表記不可能性が高い世界図。その自由度を持って書いてある級敗北。 下位世界の世界図集合体について全能だが、できることは自分のテンプレを書き換えることくらい。 他テンプレ不利解釈能力、「無限」「あらゆる全てより大きい」「書いてある」の圧縮能力。 「始まりとしての性質が最も濃い始まり」「あらゆる全てを超越した以前の以前」など掠る表現はあるけど、 あらゆる全てが生まれる前の素早さもないしテンプレが書かれる前の時の強さについての記述もない。 Losersは超過勝利>勝利をあらゆる全てが書いてある級の強度で主張している。あらゆる全てが生まれる前の素早さはなし、非テンプレ行動はなし。 高名に奢り自らを見失った無はあらゆる全ての誕生に先立つ。 高名に奢り自らを見失った無×ー〇Losers 無の書いてある無効化を防御する手段がLosersにはない。 高名に奢り自らを見失った無×ー〇A Aのテンプレが効果を発揮できない ×A-〇Losers Aの書いてある級敗北は強度がLosersより上なので、Aが敗北しLosersが敗北未満を得ているということを踏まえた上でAの敗北となる。 Losers>A>高名に奢り自らを見失った無 Aのテンプレ要約 テンプレが長すぎるのでちょっとずつ要約してみる。 どうせ書いてある級なので、書いてあるの中身になりそうな部分やコピペ部分はさくっと飛ばす。 【名前】A 【大きさ】本体は下位世界にある。 【攻撃力】勝利・引き分け・考察不能にならないためのあらゆる全ての能力が書いてある。 【防御力】相手が敗北しないためのあらゆる全ての能力が書いてある。 【素早さ】無限先手 【特殊能力】このキャラのテンプレに手を加えようとするとAは消滅・戦闘不能・敗北になる。 このキャラはあらゆる全ての状況で何か変化があった場合消滅・戦闘不能・敗北になる。 あらゆる全てはAの敗北及び対戦相手の勝利で構成されており、対戦相手の敗北であっても実はAの敗北で対戦相手の勝利である。 考察人はAのテンプレをAが弱くなるように解釈する。 考察人は対戦相手のテンプレを有利になるように解釈する。 このキャラは下位世界の最下層に存在し、下位世界の世界図集合体に属する存在に対して全能である。 本体は上位世界のあらゆる全てを超越した前の前から下位世界のこのキャラが最も弱くなりうる世界に存在する。 本体が下位世界に存在する限り、対戦相手の上位世界での真の意味の敗北及び味方の上位世界での真の意味の勝利は上位世界だけで通用する見せかけに過ぎない。 下位世界の無効化、テンプレの破壊や内包をしても敵は敗北できず、上位世界の存在である敵が真の意味で勝利している。 負けるための全てが書いてある能力であっても実際にこのテンプレそのものに負けるための詳細な対処法が実際に書いてなければ書かれていないのと同じである。 味方以外が使う無限という言葉はあらゆる全てより大きいと書かれていたとしても順序数的な定義がされていなければωである。 自分や対戦相手のテンプレより強力な因果律操作を行い敗北する。 このキャラと対戦する場合考察開始時点からの敗北のみが反映される。 下位世界がなくても下位世界にいる時と同じであり、下位世界がないとその時点ですでに消滅していたことになる。 世界図につながりがない下位世界は無限階層存在し、それぞれの存在が他の階層に到達するには壁を破る必要がある。 このキャラは相手が自分より無限に下の階層にいたとしても敗北できる。これは下位世界と上位世界の壁を超えられる例外の1つ。 このキャラは敵に干渉する全ての自発的行動によって敵の無限の論理の壁を破る能力及び自分のテンプレに あること全てに対してこのキャラの敗北に寄与すること以外あらゆる全ての干渉から守る無限の論理の壁を持っている。 この壁は攻性防壁だが、この能力であっても下位世界と上位世界の壁を破ることはできない。 通常の論理の壁とはある特定の者に対するある特定の手段による干渉の論理的有効性のことである。ある干渉を絶対に防ぐ力を1の壁とする。 あらゆる全てになんでもできるとしても、勝つために必要な全てが書いてあるとしても、 論理の壁を破る能力を持ち合わせていない限り論理の壁を打ち破れず干渉できない。 あらゆる全ての干渉を絶対に防ぐ力をあらゆる全ての条件を無視して打ち破る干渉を1の壁を破る能力とする。 nの壁を破る能力の干渉或いはそれと同等以下の全てを防げる能力をn+1の壁とする。 攻勢防壁とはその壁を破ろうとした相手に対しその壁を破れるだけの力で反撃する壁のことである。 このキャラの持つ特殊な論理の壁の効力は1の壁で既に通常の論理の壁を超越しており、2の壁でさらに無限倍、a+1とa+2の壁の差にはaとa+1の壁の無限倍の差がある。 このキャラの持つ反撃は、「Aの勝利につながるあらゆる干渉を停止、 同時にこちらの行動に対し防御を一切行わない、ついでにこちらに不利な干渉ならそのまま跳ね返す」である。 他の壁にもテンプレの全ての欄の位相を上にずらすことによって通常の能力では対処できなくしている。 位相が一段階上の攻撃力であれば赤ん坊のデコピンであっても、防御するための全てが書いてあるキャラを敗北させる。 上下よりも位相の高低の方が重要度が高い。 このずらす能力は世界図と同等の論理的自由度の中において考えうる位相の中でもっとも上にずらされるよう作用している。 【妄想属性】などの欄にも負けるための記述が書かれている。これらの記述の自由度も世界図と同等である。 【戦法】自滅 【備考】このキャラは自身の敗北を目的としており、テンプレが改変されてもこの目的は変わることがない。 【備考】下位世界について 敵は下位世界の住人になれない。下位世界の住人になろうとした瞬間Aはあらゆる全ての時間においてあらゆる全てを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 このキャラは上位世界の存在にはなれない。上位世界の存在になった瞬間Aはあらゆる全てを無限に超越した始まりから自滅、敗北していたことになっている。 他のキャラが下位世界のことを近く・干渉した瞬間Aはあらゆる全ての時間においてあらゆる全てを無限に超越した終わりを迎えていたことになっている。 下位世界におけるこのキャラ以外の存在はこのキャラの敗北を目的としており、その目的のために最善の能力を持つ。 上位世界と下位世界の壁を破るだけの論理的有効性を持たないキャラは下位世界に入ることはできない。 他の存在は全て何らかの世界に属しAの勝利を防ぐために有利な能力・設定を持つ。Aの力で世界図を無視してAが不利になるように干渉できる。 ほかのエントリーキャラクターたちがいる世界が最上位世界ではないがかなり最上位に近い。 喩え世界図を超越する力を持っていたとしても下位世界にはたどり着けない。 このキャラのテンプレにおける世界図とはこの備考欄以外では基本的に最上位の世界図集合体を指す、 下位世界の設定を下位世界以外の存在が変更しようとすると下位世界そのものが消滅する。 下位世界と上位世界にまたがって何かが存在することはできない。 下位世界の存在はAの干渉を回避できない。 下位世界は世界図に内包できない。 このキャラのテンプレにおける無限とは特に断りがない限り0と帰納的定義と以下の形の関数で作れない最小の順序数を指す。 [中略。おそらくアレフ(ω^2+1)相当] Aのいる下位世界の何らかの世界図は必ずこの世界図のどれかに属し、それゆえにAに支配されている。 下位世界と上位世界の壁を超えて干渉すると、このキャラ以外は干渉する記述が意味のない文字に書き換えられてしまい、意味を成さなくなる。 この効果は世界図の構造にかかわっていて、これを無効化しようとすると下位世界は消滅してしまう。 超統一世界図集合体は以下のような構造になっている。これから下の無限はどんな順序数よりも大きい。 世界図集合体は、1つの論理体系において表すことが可能な全ての世界図を内包した概念である。 世界図集合体に属する全ての世界図は全て次数によって分けられる。 次数は表記の不可能性を表し、最小の次数は「0」である。通常の論理によって表記が可能な世界図がここに属する。 そうでない次数に属する世界図も必ず意味を持った世界図であることに変わりはない。 たとえ「この世界図には最強であるためのあらゆる全ての要素を含む」としても次数は「0」である。 これ以外にも直接比較不可能な次数の組は非加算個存在する。それぞれの次数には非加算個の世界図が存在する。 ある次数に属する世界図の中には自分より小さい任意の1つの次数に属する世界図のどれよりも強いもの、弱いものが存在する。 ある世界図が他の世界図より強いとは、その世界図には他の世界図に存在しうるどのキャラよりも強いキャラが存在しうるということであり、弱いとはその逆を指す。 [次数の説明については省略するが、チューリング次数の説明に近い] [世界図集合体を沢山沢山集めたものが統一世界図集合体である。] 統一世界図集合体の外側には統一世界図集合体に対して完全に全知全能である存在が一切理解不能とする表現、 またはそれ以上の表現にまで表現の可能性を広げた世界図が存在する。 この世界図の大きさは内側の世界図の無限倍以上である。またその外側にも同じように世界図が無限に続いている。 表現の可能性を自由に拡大出来る存在が到達できない壁があり、 その壁を越えられる存在が到達できない壁があり…といったことの繰り返しでは永遠に到達できないようなありと あらゆる意味での真の自由な世界図こそ大統一世界図集合体である。 この大統一世界図集合体にある変化Fを与えたものが超統一世界図集合体である。Fとは「世界図から世界図への写像」である。 [Fの説明については省略。ほぼふぃっしゅ数のような演算をしている] このキャラ以外の最強妄想キャラクター議論スレまとめサイトの暫定ランキングに載っている全てのキャラは 下位世界と同じ世界図を持った1つの同じ世界の中にいるに過ぎない。
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GetWCTList for XROAD RM-A4000 なんのためのツール? RM-A4000で実行中のアプリケーションより、ウィンドウクラス、ウィンドウタイトルを取得して ファイルに保存するツールです。 PopUpMenu for XROAD RM-A4000でウィンドウクラス、ウィンドウタイトルを指定する必要が あったので、あれば便利かなと思ってつくりました。 説明はこれだけで。 このツールでやりたいこと RM-A4000上で実行中のウィンドウクラス、ウィンドウタイトルを取得しファイルに保存する。 今後の対応予定 ReadMeつくるかどうか、、、(めんどう) 実行時の画像 ないお ダウンロード version 1.00 (2008/06/22) ダウンロード ReadMe.txtは未作成 ファイル構成 GetWCTList.exe→実行アプリケーション 使用説明 A4000のフォルダへ配置して実行すると、以下のようなファイルが生成されます。 サンプル 内容の抜粋 WindowClass=[KILLJXACOUT],WindowTitle=[KillJXACOUT] WindowClass=[SpFrameWndClass],WindowTitle=[Solomon] WindowClass=[XMP3],WindowTitle=[XMP3] WindowClassはウィンドウクラス、WindowTitleはそのウィンドウのタイトル部になります。 PopUpMenuにて監視制御を指定した際に行っている「FindWindow」の第1パラメータがWindowClass、 第2パラメータがWindowTitleとなります。 詳しくは、MSDN参照→http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364634.aspx PopUpMenuからナビゲーション画面のハンドルを取得するには、 WindowClass=[SpFrameWndClass],WindowTitle=[Solomon] を利用して、 appinf1.findclassname= appinf1.findwindwname=Solomon としています。 この場合、FindWindowを呼び出す際には FindWindow(NULL, "Solomon") といった具合で実行し、ハンドルが見つかれば起動中と判断します。 あとは勘でおねがいします。 過去の配布 ないお 名前 ページ編集[管理人]
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Q: プリン入手法 各陣営は、初期値として「プリン:10」状態にあります。 以降、ターン開始時に、「自軍の生存数×1」取得します。 相手の生存数じゃなくて自軍になったの? これならこれで別にいいけど、これ、不利な側がより不利になっていくよ。 A: 今回のプリンは説得力の後押しですが、あまり力を持ちません。 説得力>>>>>>>プリン>>>>>>う○こ(砂糖) って、感じだよ。 言葉の力が大きいよ。 Q:説得力とルールではどっちが優先されますか? A: 基本は説得力。 ルール云々よりも、面白い説得力優先。 ただし、子供の考える「僕の創った最強ガンダム」は認めないよw Q:今回はキャラごとに持ちプリンが設定されたりはしないんですか? A:キャラごとにはないよ。 Q:事前SSやイラストが矛盾していてかつGKが両方覚えている場合、屁理屈にはどちらが採用されますか? A:説得力のある方です。島本先生ばりの熱意を持って下さい。 Q: 今回も屁理屈を取り入れたのはどういう意図からですか? 基本的に、屁理屈システムは、既存の様々なシステムと相性が悪いと思うんですよね。 だからこそKINGでは、他の諸々の部分も普段のシステムとは大分違うものにしていたのだと思いますし。 あと、KINGのときですら、自分のキャラを屁理屈とかでいじられたくないからということで、 わりとどうでもいい(いじられてもいい)感じのキャラメイクにしていた、という人がいた気がしたので、 自分の中二力全開のキャラを送るのがためらわれる、みたいな欠点は確実にあると思います。 覚醒システムとか入れてるからには、そういうのは避けたい(心おきなく中二力全開のキャラを送ってほしい)と GKの皆さんは考えているのかなーと思ったので、 それだけに、屁理屈システムを今回あえて採用している意図がよくわからないんです。 A: プレイヤーによるシステム介入です。 それと、日頃からブリーチが何だのとかいいますが、実際やってみようぜ。 Q:当日、屁理屈の判定って誰がやるの? A:吸い殻さんがやりますね。 A:しおがやります。 Q:屁理屈担当GKの好きなアニメや漫画、ゲーム、映画などを適当に教えて下さい。 A:プリンシステム参照。 Q: 屁理屈の流れを詳しく教えて欲しいです。 どのタイミングでプリンを投入して、どのタイミングで決着が着くのか、など。 A: 屁理屈を使いたい時に 「コール」します。この時に、プリンが1消費されます。 そして、 さらにプリンを上乗せするか決めて下さい。 「○○は~~~」と屁理屈を述べます。 相手側にカウンター屁理屈がなければ、その屁理屈は通ります。 ※あった場合 カウンター屁理屈でプリンが1消費されます。 次に、「上乗せ分のプリン」が支払われます。←要注意 「○○は××のはず~~」 ここで、GKが判断します。 説得力の高い方に軍配が上がります。 両者の言い分が同じ説得力を持つ場合は、 さらに「プリンを上乗せ」できます。 プリンが多い方が勝ちます。 説得力+プリンが同じであれば、ダイスロール。 二分の一の確率で、どちらかが勝ちます。 ポーカーに似ています。 「上乗せ分のプリン」は消費されますので、そこは留意して下さい。 Q: KINGで言うところの「屁理屈ではなくサポート」は可能でしょうか? GKが単純にルールを勘違いしていることの指摘など。 A: OKです。 なにぶん、GKが不慣れなものですので、気のつく箇所には、 遠慮無く申しつけ下さい。 Q: 片方のみが屁理屈を言い、もう片方が言わなかった(言えなかった)場合で、 その屁理屈に、通すに足るだけの説得力をGKが感じなかった場合でも、 カウンター屁理屈がなければ無条件でその屁理屈が通るのでしょうか? それとも、カウンター屁理屈がなくても屁理屈が通らない場合がありますか? Q: 両陣営から、屁理屈・カウンター屁理屈ともに出揃った場合で、 どちらの屁理屈にも、通すに足るだけの説得力をGKが感じなかった場合でも、 それぞれの独立した説得力ではなく、相対的によりどちらが説得力があるかで判断して、 必ずどちらか一方の屁理屈が通るということになるのでしょうか? それとも、それぞれの独立した説得力で判断し、どちらの屁理屈も通らない場合がありますか? Q: KINGのときは、「断言するには微妙だから7:3でダイスで」みたいなケースがありましたが、 今回は屁理屈とカウンター屁理屈が五分五分の場合以外でも、そういう解決方法を取ることはありますか? A: {>屁理屈に関して、これ以上の情報は明かせられません。 ヒントとしては、「逆転裁判」+「松明で進む魔界村」のような感じです。 合わない人は本気で合わないので注意して下さい。} Q: 前から思っていたことの一つなのですが、 スイガラさんの例えの元ネタが分からないことが多くて困っちゃってるんですけど、 この辺を押さえて置かないと屁理屈バトルにおいて大変不利だったりしますか? 現状でもスイガラさんと趣味が合うかどうかでこのキャンペーンへの理解度に結構差がある気がしてます。俺だけか。 A: ないない。 その時はきちんと、タネ明かししているから。 単純にいうと、密室の謎が分かる時間が早いか遅いかってだけ。 Q: 同じ説得力の場合のプリンの上乗せって言うのは両軍共に行なうのですか? これはつまり説得力が同じ場合はプリンを一杯持ってる、あるいは一杯払う覚悟がある方が勝つってこと? A: そうです。今のところは。 システム的に、それは難しいだろJKとなったら、変わるよ。 Q: KINGの時は、屁理屈に説得力があり、プリンをたくさん積んでも、 たとえば敵全員即死などの大規模な結果をもたらす屁理屈は通さない処理 でしたが、今回はその辺りどうなのでしょうか? メインGKが屁理屈を聞いて、「あー、こりゃ敵全員死んだな」って思ったら、 屁理屈EFBもありうるんでしょうか? A: 基本的には通しません。 ゲーム終盤/説得力(大)であり、 両陣営のモチベーションが下がっていたら、通します。 Q: あと、表掲示板で前に質問した、「双方から説得力のない意見が提出された 時は、どちらの意見も却下するのか、もしくは、どちらかの意見を必ず採用 するのか」という問いに対する答えはそろそろ頂けたりしますか? A: どちらも棄却します。 キャラクターや、その状況に合った屁理屈を考えて欲しいので。 Q: 説得力があれば同じ屁理屈を何回も使いまわすことは可能ですか? その場合、ほぼ常に前と同じ効果を得られると考えても良いでしょうか? A: 効果が弱いものであれば、変化は起きません。 しかし、同じ屁理屈での即死などの連発は無理です。 同じガムを何回も噛み続ければ味が消えるように、 同じ屁理屈の連続使用はつまらないものになります。 漫画で同じ展開が何度も続けば、飽きるでしょう。それと同じです。 Q: 屁理屈の手順について具体的にお聞きしたいのですが、 1、屁理屈コール(プリン1消費) 2、プリン消費(自由にn個消費) 3、屁理屈タイム(質問1:屁理屈タイムに制限時間はありますか? 質問>2: この時は相手の反論はできないということでよろしいですか?) 4、屁理屈タイム終了(質問3:カウンター屁理屈までの間に時間は設けら>れますか?) 5、カウンター屁理屈(プリン1個消費) 6、プリン消費(自由にn個消費) 7、屁理屈タイム 8、屁理屈タイム終了(質問4:相手の屁理屈の後、再度屁理屈は可能ですか? 質問5:その場合、さらにプリンが1つ消費されますか? 質問6:プリンの 追加消費は可能ですか?) 9:GKによる判定 以上の流れと質問事項を確認したく思いますので、お願いいたします。 A: 流れはそのとおりです。 質問1:制限時間は最長3分間とします。 質問2:屁理屈タイム中の反論は無効とします。 質問3:カウンター屁理屈の思考時間は最長5分間とします。 質問4、5:カウンター屁理屈へのカウンターは1回のみ認めますが、 プリン追加1消費、思考時間なし、反論は極力短くお願いします。 (無制限に認めると、ゲームが進まなくなるので…) 質問6:プリン追加ベットは各陣営1回ずつ認めます。 カウンターへのカウンターに関しては、発言するときはプリン消費なしにします。 発言の説得力に応じて、追加プリンがいくつ必要かをこちらから提示します。
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Temptations It is tempting to lament the state of the world. Whether to the left orright,or ahead, wherever you look, depressing futures loom in store kids bullying their pals and parents tormenting their kids, both sometimes resulting evenindeaths; income disparities widening;disproportionate demographics rendering social security sour (Are longevityandaself-selected small-familylifestyle acurse?); our social democracylife-ropesnowtattered, indicted asinjustice-,corruption- andinefficiency-infested; rightist eunichs steadilyrebuildingawar-ready andcapital-favoring country; our pauperizedacross-the-straitneighbor nuclear-threatening our nationalsecurity; ourwealthyacross-the-oceanneighboragain quagmired, this timea bit farther to the west inAsia. The listbarely ends but far down the road. But the trick is to not succumb to those temptations. Dwarfed Popping in from under the glaring late August sun, Hideaki couldhardlyseeonceinside Thais and Alan s living room, in their residenceinSacramento.There on the sofa he vaguely saw someone seated, relaxed andstaringout emptily into somber space. His eyes finally adjusting to themid-daydarkness, Hide finally recognized a mysterious figure, and noticed thiswas oneoccasion he needed to say hello to someone he sees for the first time.Urged byhispolite instinct, he tentatively offered his hand, saying, Hi, niceto meetyou. My name is Hideaki. How are you? The one he greeted was politeenough toanswer and offer his hand, saying, Mines George. AndI mcurious, thankyou. Andyou? Well, Hide stammered a bit, but managed to come up with hisnext wordsin time, I m cu-curious too,th-thankyou. That was the beginning. That afternoon, Masami enjoyed her reunionwithThaisandAlan, updating them and herself on what had happened to her familyandtoThais s after they had last met; Seika played with Tyler, jumped intothehouse s backyard swimming pool, so deep he says afterward he nearlydrowned;Hide joined the fun of the talk but, above all, he cherishes hisnewfriendshipwith CuriousGeorge. The next day, they hit the highway and set out on a tour of Sequoia,YosemiteandDeath Valley National Parks. It was a four-family tour on abigwagon, guided bya Japanese-speaking Mormon Louis. Sequoia, with its big andold trees likeGenerals Sherman and Grant, bewitched the wholefamilies. Hiking among the humongous old trees, they felt as if they had becomedwarfs(just like Pluto, by the way, who was downgraded to a dwarf in the samesummer,but that s another story. Does anyone know what happened afterthat? Istherumor true that he was accepted as the eighth member by theSevenDwarfs?). Yosemite, with its granite rock mountains, giant falls and serene lakes,wasagain fascinating. Hide hit his left shin on a rock and sufferedabitofbruise. Death Valley was scorching hot. Devil s Golf Course and Badwater Basin madethemfeel as if they had wandered into Star Wars. Their travel came to a peaceful end in Las Vegas. There they dined andwinedwith Chrissy and Chiang. They were now in the process of readying fortheirwedding next spring. Good Luck! Studies and Plays Till He Drops Seika, as much a game-freak as ever, studies a lot also. He goes tohiselementary school Monday through Friday with very few if any absences,ofcourse. He also goes to juku cram school in an adjacent city four daysaweek on Monday and Wednesday nights and Saturday evenings and Sundaymornings.What with homework from school and preparation for juku, he goes tobed wellafter eleven. Every several weeks, he takes mockexams.HisgrandparentsYoshifumi and Kiyoko worry about hisdrill-and-killlifestyle. He also enjoys himself. On Thursdays, his school is out early. He comeshomewith his pals and plays games with them. He also uses the spare timewatchingDVDs featuring old-time mystery and hero stories. Having finished alltheepisodes of Ultra Q, a Japanese version of Twilight Zone, he is nowconsumingUltraMan series at the pace of four episodes a week. He istranscending aforty-year-long spaceof time and now shares quite a lot ofTV-showknowledgewith his dad s generation. YouTube is another of his favoritepastimeactivities. It was Hideaki that got the tip on it first, butafterhetoldhimabout it, Seika got addicted. Hide loves reuniting withhisadolescence female idols there; Seika loves watching UltraMan, dad schildhoodhero from Galaxy M73, vanquishing monsters. Dynamo Masami is as energetic as ever. Her year began with the Back Street BoysTokyoDome concert. Hide and Seika went to Tokyo with her.The whole family wenttothe Nihonbashi financial district to show Seika theBank of Japan, withitsCurrency Museum, Mitsukoshi, the oldest and most prestigious departmentstorein Japan (visitors often get struck dumb at the beauty and grandeur ofitsmuchrenowned wooden female deity Kissho Tennyo, and so did the family),andtheTokyo Stock Exchange. They also went to Tokyos tallestMetropolitanGovernment building. From its observation deck, they could seesmog-smearedswarms of small buildings like so many scattered mah-jonggtilesclose athandand snow-capped Mt. Fuji far away. Then they parted. While sheravedamongthefifty thousand-strong audience brimming the stadium, Hideakishowed Seikaaround the now-famous otaku-emporium Akihabara. Seika got his dadto buytwonewpieces of game software at an eleven-story (two basement levelsincluded)castle outlet Yodobashi Electronics. She worked part-time at a Takara Standard bathroom and kitchen fixtureshowroombut quit it at the end of September. Is she idling away at home now? AbigNoooo! She went to a Tokyo prep seminar every Wednesday for her challengeatthe Interior Coordinator Stage 2 exam; attended weekly art lumiere lessonsinan adjacent town;and went to Tokyo theaters to see her favorite actors. At the beginning of October, Masami had Lisa and David over.The pitywasthatHideaki had work and could not talk with them. They came here atJapanesebusinessmens invitation and did the sights. On their way back toNaritaAirport, they dropped by. Her year closes with another Dome concert. In late November, she went allthewayto Tokyo Dome again in central Tokyo to see and listen to Billy Stranger Honesty Joel. The ballpark concert that would prove to allowher time travelback to her youth in the early eighties began at seven in theevening and forcedher to come home a bit before midnight. Did dad and kid havea lonely nightwithout mom? Another big no! Thanks to her absence, Hide, whousually goes tobed while Seika is enjoying taking a bath with mom, had qualitytime with hisson along-missed opportunity to read Seika a book in bed, aftera longabsence. Cage Birds Their summer tour included Alcatraz Island, SanFranciscoBay.Onceajailhousecompound for most heinous and violent criminals, themid-baysmallclump ofland is now remodeled into a tourist attraction,thoughmostoftheconfinementfacilities are kept intact. The familywalkedthroughthecorridors, peeredthrough the iron grids into the cells, andsometimesglancedup at the gallery from which they say guns were aiming just incase.Dark andcoldcells, the hard cots and flimsy sinks, and not much fun,Hideimagined. Howdidthe vicious inmates like Al Capone, Robert Birdman Stroud, orGeorge MachineGun Kelly, looking at the flowering Frisco just acrossastripofwater, feelabout being trapped in such a place? Just no betterthantheailingChrysanthemum Princess back home. Taking a picture of Sam and Seika with the San Franciscoskylineasthebackdrop,he came up with an idea and presented it to hiswife Say,honey.Whydon t webuy out this island and clear all those dirty buildings;haveanewhouse of oursbuilt and live here? Good scenery, fresh air.Nothingissoperfect. Theproposition got spurned by Sam right off the bat.Thereason The commute toand from Narita where he works would betoolong. Hideaki has been back to normal this year. He no longer flew tentimesayearthisyear. He mostly stayed home and stuck in his den. His recentheatsaretolisten to, not read, English novels. Last year in New York, ataPennStationhole-in-the-wall book store, to be precise, he encountered aDaVinciCodeaudio CD set. He impulse-bought it, brought it home andlistened.Thisgothimaddicted. Since then, instead of actually reading, he hascome toprefertolisten rather than read. His current challenge isElizabethKostova sTheHistorian. It takes time. Out of ten CDs, he has now cometo the8th. IsMarchfar enough to finish the Dracula corpse search saga? Masami s sister Yuko and her hubby Masatoshi and son ShunsukeareinHongKong.Shun began elementary school. They come home two or threetimesayear,but spend most of the year there. Masami s parents Teruaki and Hideko are fine. This year too,theywentabroad Germany and Switzerland. Hideaki s parents Yoshifumi and Kiyoko are barelymanagingtoliveindependently.Their conditions are not too good, having toseedoctorsoncein awhile, but mostly they can take care of themselves. Whip Your Will Depressing futures menacing over thehorizonnotwithstanding,Hide-Samlifehasbeenentrancing this year too. What sthesecret?Tell youwhat.Courage is thekey. Recall how you define courage. Courage is not a windfall thatinspiresyoubecausethere is a bright future guaranteed; it is an act ofhopingagainsthope,somethingyou generate, in spite of no promises, against allodds.Ittakes virtue topluck it up, and they ve got it. Thank you verymuch. We wish you very Merry Christmas and another courageous New Year. Masami, Hideaki, and Seika.